消費者金融で借りること自体に問題はない

「消費者金融で一度でも借りるとやばい」

という話を聞いて、「本当に借りても大丈夫なの?」と悩んでいる方もおられるのではないでしょうか?

急な出費で本当にお金が必要なときでも、そういう話を聞くと利用することをためらってしまいますよね。

消費者金融は一度借りたら終わりというわけではありません。

事前に返済計画を立てた上で、必要な金額だけを借りて、期限を守って返済できれば大丈夫です。

期限を守って返済すれば、クレジットカードやローンが契約できなくなることないからです。

この記事では、具体的にどのような点に注意すれば良いのか、消費者金融の安心できるポイントやデメリットを解説します。

また、最後に消費者金融5社を、おすすめの理由とともにご紹介します。

消費者金融を利用するか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

  • 消費者金融でお金を借りる注意点
  • 消費者金融の安心できるポイント
  • 消費者金融で借りるデメリット
  • おすすめ消費者金融5選

目次

消費者金融で一度でも借りるとやばいは間違い!注意点を守れば問題なし

結論からいうと、「消費者金融で一度でも借りるとやばい」というのは間違いです。

なぜなら、消費者金融でお金を借りること自体に問題があるのではなく、以下の点を注意できていないことが問題だからです。

  • 返済計画を事前に立てる
  • 借りすぎないようにする
  • 多重債務にならないようにする
  • 支払いの遅延が起きないようにする
  • 自転車操業にならないようにする

注意点さえ守っていれば、消費者金融は問題なく利用できます。

もちろん、消費者金融では契約した以上のお金を取られるということも、法外な金利が課せられることもありません。

ブラックでも借りれる」と謳う違法な闇金業者と、正規業者である消費者金融は違うからです。

こちらでは消費者金融を利用する際の注意点について、それぞれ詳しく解説します。

消費者金融でお金を借りることを検討している方は参考にしてください。

消費者金融で借りる場合は返済計画を事前に立てる

消費者金融でお金を借りる際に、一番重要なことが返済計画を事前に立てることです。

ご利用は計画的に」というフレーズは、消費者金融のCMや広告で誰もが目にしたことがあるのではないでしょうか。

返済計画がなければ「借りすぎてしまった」「いつまでも支払いを続けないといけない」などの借金苦に陥る可能性があります。

借り入れをする際には、特に以下の項目を意識してください。

  • 借り入れ金額(元金)
  • 金利(年利)
  • 利息の総額
  • ひと月あたりの返済額(元金と利子の合計)
  • 毎月の返済日
  • 完済予定日

借入金額や金利も加味した上で、完済予定日までの計画を細かく立てておくことが良いでしょう。

まずは「どれぐらい借りるか」「月々どれぐらいなら現実的に返済できそうか」を考えるところからはじめましょう。

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プロミスでは公式サイト上で借入や返済のシミュレーションができます。

借入シミュレーションでは、3項目入力するだけで、プロミスでお借入可能か簡易診断することができます。

また、借入希望額や返済期間などを基に、返済シミュレーションをすることも可能です。

返済シミュレーションでは、月々の返済額や利息の総額などが確認できるため、返済計画が立てやすいです。

プロミス

  • 最短30分で融資可能
  • 原則、職場連絡なし
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消費者金融で借りすぎないようにする

消費者金融で借りすぎると、返済がなかなか終わらず、ずっと借金に苦しむということになります。

なぜなら、元金だけでなく支払う利子も当然高くなるからです。

消費者金融は一度借りると、借りることへの心理的な抵抗感が薄れてしまいがちなので注意が必要です。

借りるハードルが低くなると追加で借入をしてしまい、そうなると元金と利子の総額がわからなくなってしまいます。

当然、事前に立てた返済計画にも狂いが生じるため、追加で融資を受けることはおすすめできません。

  • 元金だけでなく利子も高くなる
  • 元金と利子の総額がわからなくなる
  • 返済計画に狂いが生じる
  • 別の消費者金融にも申し込んで多重債務になる

借りたお金を自分のお金だと錯覚したり、別の消費者金融に申し込むことを検討しはじめたら危険信号です。

多重債務に陥ると、完済がより遅れてしまいます。

こうならないように、立てた返済計画どおりに返済を続け、返済途中の追加借入は避けるようにしましょう。

返済の遅延や自転車操業にならないようにする

消費者金融を利用するうえで、返済の遅延や自転車操業にならないようにすることが大事です。

消費者金融で返済が遅延すると、信用情報機関に事故情報として記録されてしまいます。

信用情報機関とは個人の信用情報を取り扱う機関のことです。

その人がどの会社とどのような契約をしているか、過去に返済に遅延がないかなどの情報を管理しています。

クレジッドカードや住宅ローンなどの審査でも確認されるため、事故情報があれば審査で不利になります。

消費者金融は以下の信用情報機関に加盟していることがほとんどです。

  • CIC(株式会社シー・アイ・シー)
  • JICC(株式会社日本信用情報機構)

また、いくら返済が遅れてしまいそうだからといって、返済資金を借入することはおすすめできません。

こういった自転車操業状態になると、「お金が足りなくてもまた借りればいいや」という気持ちになってしまいます。

その先にあるのは、限度額上限に達してお金が借りれなくなる状態で、さらなる借金苦に陥ってしまいます。

月々の支出バランスを見直して無理なく返済できるようにすることが大切です。

公式サイト:CIC(株式会社シー・アイ・シー)

公式サイト:JICC(株式会社日本信用情報機構)

消費者金融は正規業者だから借りること自体に問題なし。安心ポイントを解説

消費者金融は貸金業登録をしているため、国の許可を得た上で営業している正規の金融業者です。

消費者金融は、「金利が高そう」「取り立てが怖そう」「闇金と違いがわからない」というようなマイナスなイメージを持つ方も多いでしょう。

しかし、実際には法律によって営業手法が厳しく制限されており、消費者が安心して利用できることが特徴です。

こちらでは以下の安心できるポイントについて解説していきます。

  • 国の許可を得て融資を行う正規の金融業者
  • 消費者金融は威圧的な取り立てを行わない
  • 総量規制で借りすぎへの対策がされている
  • 金利制限で返済の長期化抑制が進んでいる

消費者金融でお金を借りることが不安に感じている方は、ぜひご覧ください。

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消費者金融は国の許可を得て融資を行う正規金融業者

消費者金融は貸金業登録という国の許可を得て融資を行う、正規の金融業者です。

そもそも、貸金業登録がないと営業できないので、この登録がなければ違法な闇金といえます。

第三条第一項の登録を受けない者は、貸金業を営んではならない。

引用元:貸金業法 第11条

貸金業登録にあたって、2以上の都道府県で営業の場合は内閣総理大臣の、1つの都道府県内で営業の場合は知事の登録が必要です。

さらに、以下の一例をはじめとするさまざまな要件を満たしていないと、認められることはありません。

  • 貸金業務取扱主任者(国家資格)が常勤
  • 営業中は純資産額5,000万円以上を下回らない
  • 貸金業を営むのに必要な体制が整備されている
  • 暴力団と一切の関わりがない
  • 貸金業登録は3年間ごとの更新制

たとえば、貸金業務取扱主任者資格は令和2年11月15日の試験の合格率が33.9%と、狭き門となっています。

こういった厳しい基準をすべてクリアしてはじめて貸金業登録ができ、正規の消費者金融として営業することができます。

登録できたとしても、法律を守らず営業していると重い処分が下るため、消費者金融は遵法意識が高いことが特徴です。

参考:日本貸金業協会

参考:貸金業法 第6条

消費者金融は威圧的な取り立てを行わないので安心

消費者金融は威圧的な取り立てを絶対に行いません。

貸金業法により、取り立て行為には厳しい規制がかかっており、消費者金融は法をしっかりと守ります。

ドラマや漫画の影響で、返済が遅れると自宅や職場に訪問してきて、大声で叫ぶ、脅すなどの悪い印象があるのではないでしょうか。

反社会的勢力の運営する闇金ならまだしも、遵法意識の高い消費者金融が違法行為をすることはないので安心です。

  • 午後9時~午前8時に連絡・自宅への訪問をすること
  • 返済や連絡、返済意思を示した場合に取り立てをすること
  • 自宅以外の、勤務先などへ電話・訪問し、取り立てをすること
  • 自宅・勤務先からの退去要請を無視して取り立てを継続すること
  • 他社から借入をして返済することを要求をすること
  • 本人以外(家族など)の第三者に取り立てをすること

上記の行為は、貸金業法で禁止されている取り立て行為の一例です。

午後9時~午前8時の連絡・訪問や、勤務先への連絡・訪問は正当な理由がないのに行うことは禁止されています。

正当な理由として認められるケースは、その時間に電話するよう本人から要請された場合や、債務者と連絡が取れない場合です。

こういった事態は、あらかじめ消費者金融側に連絡し相談・かかってきた電話は受けるか折り返しするがあれば、避けられます。

とはいえ、決して返済に遅れてはいけないことが大前提なので注意しましょう。

参考:貸金業法 第21条

総量規制で借りすぎ防止が進んでいる

総量規制により、消費者金融からの借りすぎを防止する動きが進んでいます。

総量規制は、「貸金業者が行う貸し付けは、本人の年収の3分の1を超えてはならない」というものです。

2010年6月から完全施行された改正貸金業法が根拠となっており、消費者金融はこのルールを遵守しています。

たとえば、年収600万の場合、貸金業者からの借入可能な上限額は200万に設定されます。

複数業者から借り入れても借入上限額は同じで、業者Aから150万借りた場合、業者Bから借りれる金額は50万です。

しかし、総量規制の対象となるのは貸金業者の貸付に限るので、以下は総量規制の対象外となります。

  • クレジットカードのキャッシング
  • 信販会社のショッピングクレジット
  • 銀行系カードローン
  • 奨学金

総量規制は、本人の返済余力を大きく超えての貸付を制限することが目的です。

消費者金融で借りる場合は、総量規制対象外のキャッシングは極力控えるようにしましょう。

参考:貸金業法 第13条の2

金利制限で返済の長期化抑制が進んでいる

金利の制限によって返済の長期化抑制が進んでおり、現在は2010年6月17日以前よりも金利が引き下げられています。

まずは、以下の表をご覧ください。

時期\上限金利 出資法の上限金利
※貸金業者の場合
利息制限法
借入額が10万円未満
利息制限法
借入額が10万円以上
~100万円未満
利息制限法
借入額が100万円以上
2010年6月17日以前 年29.2% 年20% 年18% 年15%
2010年6月18日以降
~現在
年20% 年20% 年18% 年15%

2010年6月17日以前と2010年6月18日以降で、出資法の上限金利が変わっていることにお気づきでしょうか。

2010年6月17日以前は、出資法の上限金利29.2%と利息制限法の各上限金利の間の金利帯での貸付が横行していました。

これが、いわゆるグレーゾーン金利です。

しかし、2010年6月18日以降は出資法と利息制限法の上限金利が20%に統一され、グレーゾーン金利は消滅しました。

また、元金によっては現在でも利息制限法と出資法の金利で最大5%の差がありますが、この金利帯での融資は禁止されています。

たとえば、借入額が120万円なのに金利が年18%だと違法融資となるため、消費者金融側が行政処分されます。

このように返済の長期化・利子の高額化を抑制して安心して借りれるようになっていることが、今の消費者金融の安心ポイントです。

参考:利息制限法 第1条

参考:出資法 第5条第2項

消費者金融で一度でも借りるデメリットは? 借りすぎに注意

消費者金融で一度でも借りるデメリットは、借りすぎにつながりやすいことです。

一度審査に通って利用すると、その手軽さからお金を借りることへの抵抗感が薄れてしまいます。

そうなると、二社目も同じように申し込んでしまい、借りすぎにつながります。

ここまで消費者金融で借りる際の注意点と安心できるポイントを説明してきました。

ですが、消費者金融でお金を借りるデメリットは借りすぎだけではありません。

  • 金利があるので返済までに時間がかかる
  • 借りやすさから多重債務に陥る
  • 消費者金融の利用履歴が登録される
  • 借入金額・件数次第でローンが組めなくなる

それぞれのデメリットの具体的な内容について、この先で詳しく解説します。

金利があるので返済までに時間がかかる

消費者金融では、借りたお金(元金)に加えて金利分の利子を含めた金額を返済するため、完済まで時間がかかります。

実際に大手消費者金融の金利を確認してみましょう。

消費者金融名 金利
プロミス 4.5%~18.0%
アイフル 4.5%~17.8%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アコム 3.0%~18.0%
レイクALSA 3.0%~18.0%

金利には幅があるため、借入額によって適用される金利は違いますが、これが実際の金利です。

たとえば20万円を金利年18%の12回払いで借りたとしましょう。

元金が200,000円(20万円)に対して利息が20,027円で、一回あたりの返済金額が18,335円の合計返済金額が220,027円となります。

借入額が高額になればなるほど金利が下がる傾向にあるとはいえ、その分利息は高額になります。

常に元金はどれだけ減ったか、利息は元金に対してどれぐらい払っているかを意識することが大事です。

借りやすさから多重債務に陥りなかなか返済が終わらない

消費者金融を一度でも利用すると、その借りやすさから多重債務に陥ってしまい、なかなか返済が終わらないことがあります。

多重債務に陥れば当然、借入の元金も大きくなりますし、会社ごとに金利が発生するからです。

そうなると、総借入額も総返済額も膨れ上がり、返済計画は破綻してしまうでしょう。

また、借入額によって変わる金利が原因で、同じ金額を借りているのに総返済額が変わるというケースもあります。

実際に、1社で180万円を借りる場合と、2社から90万円ずつの合計180万円借りる場合を比較してみましょう。

1社借入と2社借入の比較
1社で180万円を借りる場合
(金利15% 24回払い)
2社で180万円借りる場合
(1社あたり90万 金利18% 24回払い)
元金 1,800,000 円 1,800,000円(900,000円×2)
1回あたりの返済金額 87,275円
※25回目に15円の支払い
89,862円(44,931円×2)
※25回目に5円の支払い
利息合計 294,615円 356,698円(178,349円×2)
総返済金額 2,094,615円 2,156,698円(1,078,349円×2)

※どちらも、それぞれの借入額に対する利息制限法の上限金利で計算

同じ金額を借り入れているのに、なんと総返済額が62,083円も変わってしまいます。

これは、1社で180万円借りた場合は利息制限法の上限金利が15%であることに対し、2社で90万円ずつ借りるとそれぞれの上限金利が18%になってしまうことが原因です。

あくまで一例ですが、多重債務の怖さが伝わったかと思います。

多重債務で借りすぎ・払いすぎになることは避けましょう。

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とはいえ、多重債務・借りすぎでなければ2社目のカードローン申込みは問題ありません

消費者金融ごとに無利息期間があるのでオトクに借りることができます。

2社目のおすすめはプロミス。

多くの消費者金融は契約日翌日から30日間無利息期間ですが、プロミスは初回借入の翌日から30日間無利息期間です。

契約してすぐ借りないといけないわけではないので、いざというときのための2社目として最適です。

消費者金融の利用履歴が登録されるのでローン審査で不利になる

消費者金融の複数申し込みや返済遅延をしたことがあれば、ローン審査で不利になります。

これは、すべての消費者金融の利用が信用情報機関に履歴として登録されているからです。

信用情報機関に登録された信用情報は、どの会社もクレジットカードの発行や各種ローンの審査時に照会します。

その結果によって契約可否を出しているのです。

もちろん、ローンを組んでも問題ないと判断されれば審査は可決されます。

消費者金融の利用が確実にマイナスになるというわけではない、ことは覚えておくといいでしょう。

不安な方はローンの申込み前に信用情報の情報開示をするといいでしょう。

信用情報機関の種類 CIC JICC KSC
情報開示費用 500円
(インターネット・郵送は1,000円)
500円
(スマートフォン・郵送は1,000円)
1000円
(定額小為替証書)
信用情報の登録期間 最長5年間 最長5年間 最長10年間
加盟している企業の種類 主にクレジット会社 主に貸金業者 主に銀行

消費者金融では主にCICとJICCに加盟していますが、銀行系カードローンであればKSCで照会する場合もあります。

今まで利用した会社と申込み先の会社が加盟している、信用情報機関に情報開示を依頼してみましょう。

問題がなければローンの申込みをしてみてはいかがでしょうか。

消費者金融で借りるとローンが組めないのは借入金額・件数が原因

消費者金融で借りるとローンが組めないといわれている一番の要因は、借入金額・件数です。

借入・件数が多いということは、それだけ返済に追われているということ。

ローンを審査する会社は「ローンを組んでも本当に返済する余力があるの?」と疑問視します。

返済する余力がないと判断されれば、当然審査は否決されます。

これが消費者金融で借りるとローンが組めないといわれる理由です。

ローンの申込みをする前に、まずは借入金額・件数を減らす努力をしましょう。

とはいえ、年収や保有する資産などの情報によって、審査可否は変わります。

消費者金融を利用するだけで審査に絶対通らないというのは間違いなので、安心できます。

消費者金融で滞納するとどうなる? ブラックリストのデメリットを解説

消費者金融で滞納すると、信用情報機関に事故情報が記録されます。

これは俗にブラックリストとも呼ばれるもので、これが記録されているとクレジットカードやローンの審査で不利になります。

今の時代、クレジットカードがないと不便ですし、すべての支払いを一括払いで行うのは現実的ではありません。

消費者金融で滞納すると、ブラックリスト入り以外にも以下のデメリットがあります。

  • 遅延損害金が発生する
  • 督促で家族や職場にバレる
  • クレカ・ローンに通りにくくなる
  • 強制解約で残額の一括返済が求められる

ここでは、これらのデメリットについて詳しく解説します。

滞納すると遅延損害金が発生して返済額が増えてしまう

返済期日を1日でも過ぎてしまうと遅延損害金が発生し、その分返済額が増えてしまいます。

遅延損害金は本来の利息より高い利率で請求されてしまいます。

消費者金融の場合、遅延損害金は20%に設定されていることが多く、通常の金利より割高です。

結果的に返済額がさらに増えてしまい、借金の返済がより苦しくなってしまいます。

そうならないように月々の支出バランスはしっかりと管理し、滞りなく返済を続けれるようにしましょう。

電話・はがきでの催促・督促が来るので家族や職場に知られてしまう

返済が遅延すると、家族や職場に知られてしまうリスクが高まります。

はがきや封筒が自宅に郵送されるほか、本人携帯への電話確認が取れなければ自宅や職場に電話される可能性があるからです。

消費者金融を利用していることが、家族や職場に知られたくないという方には致命的です。

それを回避するためには、なにより支払いを遅延させないことが重要です。

契約している消費者金融のコールセンターに前もって相談することが大切です。

具体的には以下のような内容を相談するといいでしょう。

  • 返済額の一部だけでも返済できないか
  • 返済日を変更できないか

消費者金融であってもそうでなくとも、約束の日に遅れるのであれば前もって連絡すべきです。

前もって相談することで、返済額の一部だけでも返済することや返済日の変更に応じてもらえる場合があります。

また、この相談をすることで「返済の意思がある」ことを示すことができます。

返済の意思が確認できれば、返済の意思を無視した取り立てができなくなるので、自宅や職場への督促を止める上で大変有効です。

信用情報機関への事故情報登録がされてクレカ・ローンに通りにくくなる

消費者金融で金融事故を起こすと事故情報が信用情報機関に登録され、クレジットカードやローンの審査に通りにくくなります。

これが、一般的にブラックリスト入りと呼ばれるものです。

特に、以下のような事故情報は特に重いものとして捉えられています。

  • 61日以上の返済遅延
  • 債務整理
  • 強制解約
  • 代位弁済(保証会社などが借主の代わりに返済

こういった事故情報は5年~10年残ります。

返済が遅れたり、できなかったりする利用者は、消費者金融やクレジット会社から要注意人物となってしまいます。

事故情報が記録されている間は、消費者金融やクレジットカード、ローンなどの審査が通ることはまずありません。

そうならないように月々の返済は遅れることなく続けていきましょう。

強制解約になると残額の一括返済を求められる

消費者金融を滞納し続けると強制解約となり、ブラックリストに入るだけでなく残額の一括返済を求められます。

それでも無視を続けると裁判を起こされ、差し押さえのリスクが高まります。

まずは、消費者金融会社と電話で連絡を取り、相談しましょう。

残額の一括返済を求められるとはいえ、今まで月々の返済ができていない人が一括で返せるわけがありません。

多くの場合、「月々どれぐらいなら返済できるか」というヒアリングを受け、現実的な返済プランを組み直して和解となります。

とはいえ、事故情報が記録されることと、遅延損害金がかかって本来の返済額より高くなります。

デメリットしかないので、やはり滞納せずに真面目に返済し続けるのがベストです。

一度でも借りると危険なのは消費者金融ではなく違法闇金

「消費者金融は一度でも借りると……」などと不安を煽ることが言われますが、本当に危ないのは違法な闇金です。

消費者金融は貸金業登録をした正規の金融業者であり、貸金業法をはじめとした法律を守らないと営業できません。

消費者を守ってくれる法律を無視すれば、行政処分を受けて営業できなくなるからです。

ですが、そもそも違法業者である闇金は、高金利・違法な取り立てをするなど、法律を守りません。

近年はTwitterなどのSNSで個人間融資を装う闇金も登場しており、巧妙化が進んでいます。

ここからは違法闇金の見分け方と、消費者金融との違いをご紹介します。

貸金業登録なしの業者はすべて違法闇金なので絶対利用NG

貸金業登録を持たない貸金業者はすべて違法の闇金(ヤミ金融)です。

貸金業登録なしで貸金業を営むことは貸金業法 第11条により禁止されているからです。

違法業者の利用はとても危険で、法外な金利が取られるばかりか、個人情報が売却されたり、犯罪に巻き込まれるおそれがあります。

少しでも怪しいと思ったら、貸金業登録があるか・実在する日本貸金業協会会員かどうか調べてみてください。

また、闇金の実例を検索できる機能を、日本貸金業協会が提供しています。

>>ヤミ金(悪質業者)の実例検索 【便利な情報】 | 日本貸金業協会

どれだけお金に困っても、違法な闇金は絶対に利用しないようにしましょう。

消費者金融は借入の注意点に気をつければ安心して利用可能

消費者金融は、返済計画を立てる・借りすぎない・返済を遅延しないなどの、借入の注意点さえ守れば安心して利用可能です。

また、消費者金融は貸金業登録を必ずしており、法律を守って運営されています。

この貸金業登録は3年ごとに更新され、登録番号から何年間貸金業登録を継続しているかわかります。

たとえばプロミスの場合は、「登録番号: 関東財務局長(13)第00615号」という表記です。

この「(13)」という数字は貸金業登録を更新した回数です。

3年に1回更新されるため、3年×13回で39年間貸金業登録を継続していることがわかります。

年数が長い=他社よりも優れているとは限りませんが、継続年数は安心できるポイントのひとつになります。

貸金業登録ありの安心して利用できるおすすめ消費者金融5選

消費者金融は貸金業登録をしたうえで法律に則って運営されているため、借りる際の注意点さえ守れば安心して利用できます。

そのなかでも、テレビCMなどでよく名前を聞く大手消費者金融であれば、安心して利用できるのではないでしょうか。

今回ご紹介する消費者金融は以下の5社です。

以下のように、大手5社でも、全く同じサービスを提供している会社はありません。

おすすめ消費者金融一覧
消費者金融名 プロミス アイフル SMBCモビット アコム レイクALSA
金利 4.5~17.8% 3.0~18.0% 3.0~18.0% 3.0~18.0% 4.5~18.0%
借入限度額 500万円以内 800万円以内 1万円~800万 1万~800万円 1万~500万円
審査時間 最短30分 Web申込最短25分 最短即日 Web申込最短25分 最短25分
在籍確認 原則電話在籍確認なし(書類) 原則電話在籍確認なし(書類) WEB完結申込は書類提出 電話(書類あり) 相談可能
無利息期間 初回借入日の翌日から30日 契約日翌日から30日間 - 契約日翌日から30日間 200万円超は30日間全額無利息
200万円以内は60日間全額無利息
5万円まで180日間無利息
貸金業登録番号 関東財務局長(13)第00615号 近畿財務局長(13)第00218号 関東財務局長(8)第01239号 関東財務局長(13)第00022号 関東財務局長(10) 第01024号
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この記事でのおすすめはプロミスとアイフルです。

まず、どちらも原則的に電話での在籍確認はしないと公式サイトで明言されており、消費者金融を使っていることが職場にバレる可能性が低いです。

また、最短25分から30分で審査が完了し、融資まで素早く進みます。

さらに、プロミスは上限金利17.8%と低いということと、初回借入日の翌日から30日無利息というメリットがあります。

上限金利18%であったり、契約日の翌日から30日間無利息というところが多いなか、プロミスを選ぶメリットが大きいといえる点です。

自分の利用目的にあった、消費者金融をお選びください。

プロミスは初利用から30日間無利息・上限金利が他社より低め

プロミスは初回借入日の翌日から30日間無利息なことが特徴です。

30日間無利息という消費者金融は多いですが、その多くは契約時から30日間です。

初回借入日から起算して30日間無利息で借りれることは、プロミスを選ぶ大きなメリットになります。

  • 上限金利が17.8%
  • 初回借入から30日間無利息
  • 在籍確認は電話ではなく書類で行う

また、上限金利が18%という消費者金融が多い中、プロミスは17.8%と金利面でもおすすめです。

在籍確認を電話ではなく書類で行う、柔軟性の高さも魅力のひとつです。

プロミスでは、原則、お勤めの確認はお電話で行っていません。

引用元:プロミス

審査の結果、電話での在籍確認が行われる場合もありますが、プロミスの名前を出さず担当者の個人名でかけてくれます。

職場に「プロミスで借りている」ことがバレることはありませんので安心です。

プロミス

  • 即日融資に対応!・最短30分で審査可能!
  • プロミスは初めての利用に限り30日間利息0円!
  • 365日24時間・土日もWEB申し込み可能!

4.5%〜17.8%

1万円~500万

最短30

最短30分

アイフルは原則電話在籍確認がないので職場にバレにくい

アイフルは原則電話での在籍確認がなく、職場にバレにくいのが特徴です。

アイフルでは、原則として電話による在籍確認はおこないません。

引用元:アイフル

このように公式サイトで明言されているため、安心して申し込めます。

必要な場合のみ申込者の勤務先に電話をかけるともいわれていますが、在籍確認をされても、アイフルだと名乗らず担当者個人名で電話をかけます。

そのため、アイフルに申し込んだことが職場でバレる可能性は低いです。

また、原則的に同意を得らずに自宅への郵送されることがありません。

返済の件で連絡が取れないなどで郵送される場合も社名の入っていない封筒で届きます。

家族にアイフルで借りている事実を知られないので安心です。

  • 原則電話在籍確認がないと明言されている
  • 審査が最短25分なのでお急ぎの方におすすめ

アイフルでは、Webでの申込時は最短25分で審査が可決されます。

急いでお金を借りたいという方にはピッタリのおすすめ消費者金融です。

アイフル

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  • 匿名入力で事前に融資可能か1秒診断が可能です!
  • アイフルは24時間365日即時振込サービス開始!
  • 初めての利用者は最大30日間利息0円に対応しています。

3.0%~18.0%

800万円以内

WEB申込なら最短25分

WEB申込の場合最短25分

SMBCモビットはWeb完結・ローンカード不要なので周囲にバレない

SMBCモビットは申込みがWebで完結し、郵送物がなくローンカードも不要なので、職場や家族にバレないのが大きな特徴です。

当然電話での在籍確認も原則ありません。

プロミスと運営会社が同じですが、以下のような点が違います。

  • 無利息期間がない(プロミスは初回借入翌日から30日)
  • 金利が3.0%~18.0%(プロミスは4.5%~17.8%)
  • 最大限度額が800万円(プロミスは500万円)

最大金利がプロミスより高い代わりに最低金利が低いことと、最大限度額が800万円とプロミスより300万円大きいことが特徴です。

借入額が高額になるにつれて金利は下がるので、大きな金額を借りる予定であればSMBCモビットがおすすめです。

SMBCモビット

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1万円~800万

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※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アコムはWeb申込から最短25分で審査・融資ができる

アコムはWeb申込から最短25分で審査・融資ができる速さがメリットです。

借入限度額も800万と高額なので、年収が高く、利用予定額が大きい方にはおすすめできます。

特に高額な借金をするときは安心感が重要。

アコムは貸金業登録を39年以上継続している老舗の消費者金融なので、安心感を持って契約したい方にはピッタリです。

また、ACマスターカードという、カードローンにショッピング機能が付帯したクレジットカードを発行することが可能です。

カードローンだけでなくクレジットカードも作りたいという方は、検討してみてはいかがでしょうか。

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レイクALSAは幅広い無利息プランがありオトクに使える

レイクALSAの強みは、200万円超は30日間200万円以内は60日間の全額無利息5万円までは180日間無利息の幅広いプランです。

これによって、幅広い人が気軽に・オトクに借りられる仕組みが整えられています。

「今借りたい額」が無利息期間の間に確実に返済できるのであれば、レイクALSAの利用は非常におすすめです。

また、審査時間は最短25分と融資までが早いことも嬉しいポイントです。

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消費者金融の返済に困ったら専門機関に相談しよう

どうしても期日までに返済ができない場合は、放置せずに契約中の消費者金融に相談してください。

前もって相談していれば、返済額の一部返済や返済日の期日変更に応じてもらえる場合があります。

この相談をすることで「返済の意思がある」ことを示せば、消費者金融は返済の意思を無視した取り立てができません。

自宅や会社に督促の連絡が届く前に相談しましょう。

また、消費者金融以外にも借金返済の相談に乗ってくれる専門機関があります。

ここでは以下の4つの専門機関について紹介します。

  • 日本貸金業協会
  • 日本クレジットカウンセリング協会
  • 独立行政法人国民生活センター
  • 法テラス

こういった機関が存在することは、消費者金融で借りる前に知っておきましょう。

日本貸金業協会では返済相談のほかに生活再建の手助けもしてくれる

日本貸金業協会では借入れや返済について相談できるほか、生活再建のための手助けをしています。

具体的には以下のサービスが受けることが可能です。

  • 借入れや返済のご相談
  • 生活再建支援カウンセリング
  • 貸付自粛制度

生活再建支援カウンセリングでは浪費癖や金銭感覚などの問題点について、改善するためにカウンセリングを行います。

また、どうしても浪費癖が改善されない場合に、利用者が自主的に協会に申告して消費者金融に貸付を自粛させることができます。

電話番号

相談・紛争解決窓口:0570-051-051

受付時間:9:00~17:00
※土日祝・12/29~1/4除く

日本貸金業協会に加盟している消費者金融すべてが対象となるので、借りすぎの防止につながります。

日本クレジットカウンセリング協会では多重債務の相談ができる

日本クレジットカウンセリング協会は、多重債務で困っている人からの無料相談を受け付けています。

弁護士カウンセラーと家計アドバイザーで、借金や家計の状況から今後の対応策をアドバイスを受けられます。

また、場合によっては任意整理・自己破産などの債務整理も検討したプランもサポート可能です。

電話番号

多重債務ほっとライン:0570-031640

受付時間:10:00~12:40/14:00~16:40
※土日祝・12/28~1/4除く

独立行政法人国民生活センターでは多重債務・闇金の相談ができる

独立行政法人国民生活センターでは、多重債務の解決や闇金被害の相談ができます。

解決に向けて弁護士や司法書士を紹介もらうことも可能です。

国民生活センターのサイトでは実際の相談事例が掲載されているので、相談前に確認するといいでしょう。

電話番号

消費者ホットライン:188(いやや)

※土日祝・12/29~1/3除く毎日利用可能。時間は相談窓口によって異なる。

平日バックアップ相談:03-3446-1623

受付時間:10:00~12:00/13:00~16:00(平日)

法テラスでは無料の法律相談ができる

法テラスとは、国によって設立された無料の法律相談や弁護士費用の建て替えができる専門機関です。

利用には収入や財産が一定基準以下などの条件があります。

弁護士事務所への相談はハードルが高いと感じる方は、まずは法テラスに相談するといいでしょう。

電話番号

法テラス・サポートダイヤル:0570-078374

受付時間(平日):9:00~21:00
受付時間(土曜):9:00~17:00
※日祝・年末年始除く

よくある質問

消費者金融の利用回数は?

消費者金融の利用者1人あたりの利用回数は約1.5回です。

信用情報機関のJICCが発表している、2022年6月現在の消費者金融を実際に利用している人の数は1,021.2万人、借入件数が1,546.3万人となっています。

登録人数のうち1件のみ借入している人数は672.4万人ですので、約65%の人が多重債務に陥らずに消費者金融を利用できています。

こちらで、多重債務で返済総額が増える仕組みを解説していますのでご覧ください。

>1社借入と2社借入の比較

消費者金融で借りている人の割合は?

日本では現役世代の約6人に1人が消費者金融を利用しています。

信用情報機関のJICCによると、2022年6月現在の消費者金融を実際に利用している人の数は、1,021.2万人とのことです。

総務省発表の2022年6月の人口推計によると、現役世代である20歳~59歳の人口は6,112万人なので、約6人に1人が消費者金融を利用していることになります。

>おすすめ消費者金融一覧

消費者金融で一度でも借りることは問題ないが注意点を守って利用する必要あり

消費者金融で一度借りたからといって、問題はありません。

消費者金融で借りて問題になるのは、「借りすぎて支払う利子が多くなる」「返済が遅れて信用情報に傷がついた」というケースです。

  • 返済計画を立てる
  • 借りすぎずに必要な金額だけ借りる
  • 遅れずに返済を続ける

最低限、上記のポイントだけ抑えて返済できれば大きな問題はないのです。

急な出費でどうしてもお金が足りなくないという場合は、頼る候補のひとつとして消費者金融をご検討ください。