プロミスで即日融資は可能

「プロミスで即日融資は可能?」

「プロミスの審査は土日でも即日対応できる?」

プロミスで即日融資を受けたいけど、本当にすぐ借りることができるのか気になる人も多いのではないでしょうか?

結論からいうと、プロミスは最短25分で即日融資が可能です。

この記事では、プロミスの融資方法や申込方法、プロミスで即日融資を受ける際に必要な条件について紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめです

  • 即日融資を受けたい人
  • Web完結を望んでいる人
  • プロミスは土日でも審査しているのか知りたい人
  • プロミスの即日融資に失敗してしまわないか心配な人

プロミスの特徴

事前審査 最短15秒
※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります
本審査時間 最短25分
融資時間 最短25分
金利 4.5~17.8%
無利息期間 30日間

プロミスで少しでも早く融資を受ける方法も併せて紹介します。

プロミスで即日融資を受けたいと検討している人は、ぜひ参考にしてください。

目次

プロミスで即日融資を受ける場合はWeb完結がおすすめ

プロミスで即日融資を受けたいなら、全てWEBで完結できるWEB完結がおすすめです。

プロミスには申し込みから借入・返済までを、全てwebで完結できるサービスがあります。

郵送物もないので、Web操作に慣れている人や郵送物が不要な人はWeb完結を検討してください。

Web完結のポイント4つ

  • Webまたはアプリから原則24時間365日申込可能
  • 必要書類の準備(本人確認書類・収入証明書類)
  • 審査・契約(メールまたは電話で連絡)
  • 4つの借入方法から選択

Web完結の申し込み条件や必要書類・借入方法については以下となります。

申し込み条件 年齢18歳以上74歳以下の本人に安定した収入がある人
※収入が年金のみの方はお申込いただけません
本人確認書類 ・運転免許証
・パスポートなど
収入証明書類(希望の借入額が50万円を超える人)※ 源泉徴収票(最新のもの)など
借入方法 ・インターネット振込
・スマホATM
・コンビニ・提携ATM
・プロミスATM

※他にも条件あり

プロミスのWeb完結は、Webまたはアプリから申し込み可能です。

原則24時間365日申込が可能なので、時間を気にせず申込みたい人にはおすすめの申込方法になります。

Web完結は最短10秒で指定口座に振込可能

プロミスではWeb完結で申し込むと、最短10秒で指定口座への振込が可能です。

原則24時間365日利用することができます。

ただしWeb完結はプロミスの会員しか利用できないため、利用したい人は会員登録を行いましょう。

インターネット振込のメリット3つ

  • 最短10秒で振込可能
  • 原則24時間365日、土日祝利用可能
  • 振込手数料無料

インターネット振込を利用する手順

  1. 会員サービスログイン
  2. インターネット振込の手続を選択
  3. 振込金額の入力
  4. 振込内容の確認
  5. 申込完了
  6. 振込完了

6つの手順で簡単に利用できます。

即日融資希望の人には、便利なサービスですのでWeb完結利用もご検討ください。

プロミスで即日融資を受ける際に必要な3つの条件

必要な3つの条件をおさえておけば、プロミスでの即日融資に近づくことが可能です。

即日融資を受ける際に必要な3つの条件を紹介するので参考にしてください。

プロミスで即日融資を受ける際に必要な3つの条件

  • 営業時間内である21時までには契約を済ませておく
  • 本人確認書類と収入証明書を準備しておく
  • 振込キャッシングを利用するには口座登録が必要

上記3つの条件を知っておくことで、即日融資を受けられる可能性があります。

プロミスで即日融資を受けるには21時までの契約が必須

プロミスは最短25分で即日融資可能ですが、プロミスの審査時間は9時〜21時です。

プロミスで即日融資を受けたいなら、21時までには契約を完了しておきましょう。

プロミスの申込方法と申込時間

申込方法 受付時間
インターネット 24時間
プロミスコール(電話窓口) 9時~21時
自動契約機 9:00~21:00
※契約機により営業時間が異なります
お客様サービスプラザ(店頭窓口) 10時~18時(平日のみ)

上記の表でインターネットのみ24時間受付となっていますので注意が必要です。

また、21時ギリギリに申込を完了しても、審査は翌日に回されてしまいます。

そのため、即日融資を希望するのであれば、少しでも早く申込みを完了しておく必要があるでしょう。

本人確認書類・収入証明書を用意しておく

プロミスで即日融資を受けたいなら、申込時に必要な本人確認書類と収入証明書を用意しておきましょう

申込時に必要な書類

本人確認書類 ・運転免許証(経歴証明書も可)
・パスポート
・健康保険証+1点(住民票や公共料金の領収書など)※1
・マイナンバーカード※4
・在留カード・特別永住者証明書
収入証明書類※2 ・源泉徴収票※3
・確定申告書※3
・税額通知書※3
・所得証明書※3(収入額と所得額の記載があるもの)
・給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)

※1:申込方法により異なる
※2:収入証明書類は希望の借入額が50万を超える人、希望の借入額と他社での利用残高が合計で100万を超える人、申込時の年齢が19歳以下の人が必要
※3:最新のもの
※4:個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします

上記書類を揃えておくことで、プロミスで申込の際スムーズに手続きができます。

プロミスで即日融資を検討している人は、上記の書類を用意しておきましょう。

振込キャッシングを利用する場合は口座登録を行う

振込キャッシングを利用するには、口座登録が必要になります。

口座登録を行う方法

  • プロミスコールに電話をして、オペレーターに口座登録をしてもらう
  • インターネットから口座登録を行う

プロミスコール(0120-24-0365)から口座登録を行う場合は、営業時間に注意することが必要です。

プロミスコール(0120-24-0365)の受付時間は9時〜18時となっています。

電話で口座登録を希望している人は、時間に注意しましょう。

インターネットからの口座登録の場合、会員サービスを利用する必要があります。

会員サービスにログイン後、振込先口座を登録してください。

誰とも話したくない人には、インターネットからの手続きがおすすめです。

プロミスは平日・土日に限らず審査が行われる

プロミスは平日はもちろん、土日も審査が行われます。

審査は土日も行われますが、24時間行っているわけではありません。

プロミスの審査時間は平日、土日も9時〜21時までとなっています。

プロミスは土日でも審査が行われているので、時間内であれば審査を受けることが可能です。

  • 審査時間平日・土日共に21時まで
  • 24時間審査が行われているわけではない
  • 土日でも即日融資を受けられる可能性がある

当日中に審査を受けたいのであれば、21時までに手続きを完了しておきましょう。

プロミスの審査で行われる在籍確認は土日祝日にも対応

プロミスでは土日祝でも審査に関わる在籍確認が行われています。

プロミスは原則として勤務先の在籍確認は電話では行っていないと公式サイトで記載されています。
※審査の結果によっては、勤務先に電話確認がある場合もあります。
参考:プロミス公式サイト

プロミスの在籍確認は原則、提出書類で確認を行っているので、平日・土日関係なく在籍確認が行われます

他の在籍確認方法については「プロミスの在籍確認はなし?原則会社に電話しないのでバレにくい!」の記事を参考にしてください。

プロミスのアプリローン・自動契約機も即日融資に対応できる

プロミスではアプリローンや自動契約機も即日融資に対応しています。

アプリローンはスマホ1つあれば、申込から借入までできることがメリットです。

自動契約機は、申込から借入まで完結でき、ローンカードが発行できます。

アプリローンと自動契約機の特徴と営業時間をまとめました。

消費者金融比較5つ

アプリローン 自動契約機
特徴 ・来店・郵送物なし
・カードレスキャッシング
・手続きは最短25分
・申込から借入までタッチパネルで完了
営業時間 原則24時間 原則24時間

以下で詳しく説明するので、即日融資を希望の人は、プロミスのアプリローンと自動契約機の利用を検討してください。

アプリローンはスマホATM取引を利用するとカードレス取引が可能

アプリローンを契約する際に、スマホATMを利用すればカードレスの取引ができます。

アプリローンはスマホ1つで借入が可能です。

カードレス取引が可能なので、カードを無くすという心配もありません

プロミスのスマホATMは、原則24時間365日、セブン銀行とローソン銀行また提携ATMに対応しています。

スマホATMを利用するには、プロミスアプリのインストールが必要です。

プロミスのスマホATMを利用する際の注意点

  • 元旦は終日利用することができない
  • 銀行によって手数料が異なる
  • 銀行によりメンテナンス時間が異なる
ローソン銀行※ セブン銀行 提携ATM
手数料 取引の金融機関によって異なる 1万円以下:110円
1万円超:220円
1万円以下:110円
1万円超:220円
メンテナンス時間 毎月第2土曜日
21時~7時
毎月第3月曜日
0時30分~5時30分
毎週月曜日
0時~7時

※ローソン銀行ATMには、一部スマホATMを利用できないATMがある

スマホのみで、借入や返済を希望する人には、スマホATMはおすすめです。

自動契約機は契約完了後にその場でローンカードを発行できる

自動契約機を利用すると、その場でローンカードを発行することができます。

プロミスの自動契約機に来店し、申込から借入をすることが可能です。

自動契約機の流れ

  1. 必要項目を入力
  2. 本人確認書類を読み込み
  3. 自動契約機内で審査を待つ
  4. 審査結果が電話と画面で通知
  5. 契約書発行
  6. ローンカードの発行
  7. プロミスATMや提携ATMにて借入

入力項目や書類に不備がなければ最短25分で借入可能になります。

その場でローンカードが発行されるので、プロミスの自動契約機に行くことができる人は、おすすめの方法です。

プロミスの自動契約機の入力作業にかかる時間を少しでも減らすには、事前にインターネットで審査まで進めておくことをおすすめします。

審査まで作業を行っていることで、自動契約機に行く前に審査通過なのか確認ができます。

審査通過したことがわかれば、自動契約機に行きローンカードを発行するだけです。

自動契約機での滞在時間を少しでも減らしたい人は、事前に審査まで進めておきましょう。

プロミスで即日融資に失敗する5つの原因

ここからはプロミスで即日融資できない原因について紹介していきます。

即日融資に失敗する5つの原因

  • 営業時間内に手続きが完了しなかった
  • 勤務先での在籍確認ができていなかった
  • 信用情報に金融事故が登録されていた
  • 借金総額が総量規制にふれていた
  • 他社で借りている返済が出来ていない

プロミスは少額融資であろうが、高額融資であろうが、審査基準は変わりません

プロミスの審査基準が気になる人は、「プロミスの審査は厳しい?審査の難易度や審査が通らない理由など審査基準を解説」をご覧ください。

プロミスで即日融資を受けるためにも、以下を参考にして、即日融資を可能にしましょう。

営業時間内に契約手続きが完了しなかった

プロミスの営業時間は、9時~21時と上記でも申し上げましたが、21時ギリギリに申込をしては、その日のうちに手続きは完了しません

21時までが対応時間となっているため、最短25分の審査であれば遅くても20時30分までには、手続きを完了しておく必要があります

そのため、時間を短縮するには、本人確認書類や収入証明書を用意してスムーズに手続きが行われるようにしておきましょう。

時間内に契約手続きが完了しない原因

  • 21時ギリギリに申込をした
  • 必要書類が用意できていなかった

上記さえ避けられれば、即日融資の可能性があるので、参考にしてください。

勤務先での在籍確認が完了しなかった

勤務先に在籍確認の電話がかかってきた際、出る人がいなかったり、いないと回答していた場合、在籍していないと見なされてしまいます

そのため、審査が行われず審査に通過出来なかったと考えられます。

プロミスは原則として、勤務先の確認は電話では行っていません。
参考:プロミス公式サイト

何か確認したいことがあった場合のみ、電話で確認が必要な場合があります。

プロミスは、原則申込書類での在籍確認を行っているため、基本的に電話の心配はありません。

もしも職場の人にバレることが、不安であればプロミスコールで電話の有無を相談してもいいでしょう。

信用情報に金融事故が登録されていた

信用情報とは、クレジットカードなどの取引に登録した個人情報です。
参考:株式会社シー・アイ・シー公式サイト

クレジット会社が申込者に対して、信用することができるかを判断するために使用される参考資料となっています。

信用情報に金融事故が登録されていると、返済能力が低いと判断される可能性があります。

以前借りていた時に延滞していた人などは、登録されているか気になるところでしょう。

どうしても気になる人は、開示請求を行い自身が登録されていないかを、確認することが可能です。

しかし信用情報に記載されていた場合、5年〜10年は記録として残るので、お金を借入する際は注意しましょう。

借金の総額が総量規制に抵触していた

金融機関から借入できる総額は、年収の3分の1までと決まっています。
参考:日本貸金業協会

1社ではなく、何社からも借入をしている人は総額で3分の1までの借入額になるので注意しなければなりません。

すでに他の金融機関で借入していた場合、その分だけ借入上限は減ってしまいます

何社からも借りているようであれば、今一度確認する必要があるので、自身が何社から何万円ずつ借りているのか確認してみましょう。

消費者金融が、なぜ年収の3分の1を超えているのかということが分かるのか疑問な人も多いと思います。

信用情報を参考に、申込者の現在の借入額や残高を知ることができるのです。

申込時に提出した収入を知ることができる書類を元に判断し、年収の3分の1を超えていることがわかる仕組みになっています。

他社での借入を現在滞納・延滞している

他社で借入している返済を滞納・延滞している場合、お金を借りることはできません。

また、滞納や延滞をしていると消費者金融側は、信用情報を元に審査するため通りにくい状況になるでしょう。

貸金業法の第13条に、申込者の返済能力があることや信用・借入状況などを調査しなければならないと記載があります。

そのため、他社での返済を滞納・延滞している場合は返済能力がないと見なされ、融資を受けることができません。

プロミスで融資を受けたいのであれば、現在滞納や延滞している返済をきちんと行い計画的に利用するようにしましょう。

プロミスで即日融資を受ける際に確認すべき3つの注意点

プロミスで即日融資を受けるためには事前に確認すべき注意点があります。

即日融資を受けるために確認すべき3つの注意点

  • 50万円を超える借入を希望の際は収入証明書が必須
  • 振込キャッシングは各金融機関で営業時間が異なる
  • 学生・主婦でも借りることができる条件がある

通常借入では、本人確認のみで問題ありませんが、50万円を超える借入を希望の人は収入証明書が必ず必要になります

振込キャッシングを利用する人は、各金融機関で使用できる時間が決まっているため注意が必要です。

学生・主婦の人でも借りることができる条件があるので、上記に当てはまる人は詳しく説明していきますので、参考にしてください。

借入希望額が50万円を超える場合は収入証明書が必須となる

プロミスで借入をする際に、50万円を超える借入を希望の場合、本人確認書類とは別に収入証明書の提出が必ず必要になります。

収入証明書類は以下の中から1点提出になります。

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書(最新のもの)
  • 所得(課税)証明書(最新のもの・「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)と賞与明細書(直近1年分)

※賞与明細書がお手元にない場合は、直近2ヶ月分の給与明細書を提出。

50万円を超える借入を希望している人は、あらかじめ収入証明書類を用意しておくことで、即日融資の可能性が近づくでしょう。

振込キャッシングは各金融機関で振込実施時間が設定されている

振込キャッシングには、金融機関ごとに振込の時間が決まっています。

主な対象金融機関と振込実施時間・メンテナンス時間をまとめました。

対象金融機関 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 ゆうちょ銀行 PayPay銀行
振込実施時間 24時間 24時間 24時間 24時間 24時間
メンテナンス実施時間 毎週日曜日・21時~7時 毎月第2土曜日・21時~7時 - 毎月第3月曜日・0時~8時30分 毎週月曜日・0時~7時

基本的には24時間可能ですが、メンテナンス時間があるため利用する際は注意が必要です。

他の金融機関はこちらから検索可能なため、お近くの金融機関をお探しください。

学生・主婦の人は安定した収入がないと申請できない

プロミスは、学生や主婦の人でも安定した収入があれば借入可能です。

プロミスの申込条件は、年齢18歳以上74歳以下の安定した収入がある人とプロミス公式サイトで記載されています。

(※収入が年金のみの方はお申込いただけません)

ただし18歳であっても高校生は申込できません。

18歳以上で高校生ではなければ、アルバイトでも安定した収入があると見なされた場合、借入できる可能性があります。

申込時の年齢が19歳以下である場合、収入証明書類は提出必須であるため、プロミスで融資を考えている人は用意しておきましょう。

主婦の人でもパートなどで安定の収入がある人は借入可能です。

ただし無収入の人は、プロミスでは申込できないので注意しましょう。

プロミスの借入についてよくある質問

プロミスの借入についてよくある質問を2つまとめました。

お金が即日必要でも、融資を受けるとなると色んなことが不安になるでしょう。

2つの疑問についてお答えするので、プロミスで融資を受けるか考えている人は、ぜひ参考にしてください。

  • 自宅や押しかけたり、恐喝などの取り立てはあるか
  • 土日でも審査は行われているか
Q.自宅へ押しかけたり恐喝されるなどの怖い取り立てはありますか?
A.

厳しい取り立てや自宅に押しかけるということは行っていません。
暴力行為は法律で禁止されているため、怖い取り立てはありません。
しかし返済期日が過ぎているにも関わらず連絡をしていない場合や、滞納している期間が長い場合は、遅延利息を支払うことになるので、返済が難しくなる時はプロミスコール(0120-24-0365)に電話して相談するようにしましょう。

Q.土日祝でも審査は行われますか?
A.

プロミスでは土日祝日も9時〜21時の時間帯で審査は行われています。
詳細は当記事内のプロミスは平日・土日に限らず審査が行われるから確認できます。

即日融資対応可能なプロミスのまとめ

プロミスが、即日融資できる可能性がある理由と融資方法について紹介しました。

プロミスのインターネット振込は、会員であれば最短10秒で口座に振り込まれるので、即日融資を求めている人にはおすすめです。

プロミスの審査は土日祝日も行われているため、平日は難しい人も土日祝日に申込可能です。

プロミスで即日融資を受けようか検討している人は、Web完結などを利用し、即日融資を叶えましょう。