SMBCモビットの審査特徴

SMBCモビットの利用を検討しているけど、審査難易度が気になるという方は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、SMBCモビットの審査は甘くありません。

カードローンの審査は金融庁が施行している「貸金業法」に則り行われています。

そのためSMBCモビットに限らず、審査の甘い消費者金融は存在しません。

ただ、審査内容や審査落ちする人の特徴などを知っておけば、事前に対策できるかもしれません。

当記事では、SMBCモビットの審査基準や、審査落ちする原因について解説します。

SMBCモビットの利用を検討しているかたは、参考にしてみてください。

  • アルバイト・パート・派遣でも申し込みが可能
  • 年金のみの収入、生活保護者は審査に通らない
  • 職場への電話連絡なしで審査を進められる

SMBCモビットの審査基準

モビットの審査基準

SMBCモビットの審査は甘いという、根拠のない声がネット上でよく見かけられます。

そのためSMBCモビットの審査は甘いと思っている方は多いのではないでしょうか。

なぜ、SMBCモビットの審査は甘いと言われているのでしょうか。

具体的には、以下3つの理由が考えられます。

  • 職場への電話連絡がなしと宣言しているから
  • 最短即日融資に対応しているから
  • 銀行カードローンに比べ金利が高いから

SMBCモビットは他社では行われる職場への電話連絡が省略できます。

そのため「SMBCモビットの審査は甘い」と思われている可能性があります。

しかしSMBCモビットは、申し込みすれば誰でも審査に通るわけではありません。

審査内容や金利が他社と異なっても、審査が甘くなることはありません。

SMBCモビットでも在籍確認は行われる

モビットの在籍確認

SMBCモビットは職場への電話連絡なしで、借入できます。

しかし在籍確認が行われないわけではありません。

在籍確認とは、申込者が申告した勤務先で本当に働いているのかを確認するためのものです。

「申込内容が正しいか」「本当に働いているか(=返済能力があるか)」を確かめています。

在籍確認をしないと、本当に申告した勤務先へ在籍しているかわかりません。

そのため返済能力の調査を怠っていることになります。

平成18年に貸金業法改正が行われた結果、カードローンの審査体制は厳しくなりました。

現在では申し込み者の返済能力を確かめるために、与信審査が必須となっています。

つまり、SMBCモビットも返済能力の調査をするため在籍確認は行います。

SMBCモビットの公式サイトには、「電話連絡なし」と記載されています。

「電話連絡なし」は「在籍確認なし」というわけではありません。

SMBCモビットの在籍確認は「健康保険証」「給与明細」などを提出し行われます。

つまり電話連絡ではなく書類提出で在籍確認を行っているのです。

職場への電話連絡で借入したい方はSMBCモビットの利用を検討するといいでしょう。

下記のリンクから10秒簡易審査も可能です。

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最短即日

最短即日融資
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットの利用対象者
満年齢20才〜69才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、パート、自営業の方も利用可能

最短即日融資対応でも審査が甘いわけではない

SMBCモビットは即日融資が可能です。

即日融資可能なため、審査は最短30分で完了します。

「融資までの時間短い=審査が簡易的」と捉え、審査が甘くなると誤認する方もいるかもしれません。

しかし、即日融資対応でも審査が甘いわけではありません。

SMBCモビットの審査が速いのは、コンピューターによる審査を行なっているためです。

カードローン会社の多くでは、コンピューターで審査を行います。

コンピューターが申込者の属性に応じて点数を付け、点数が基準値を満たしている場合に審査通過が可能です。

属性とは、申込者の年収や勤務先、雇用形態などの個人情報を指します。

そのため最短即日融資が可能でも、審査が甘いわけではありません。

コンピュータによる厳密な審査で、基準値に達していない場合審査落ちします。

高金利なほど審査が甘いは間違い

金利が低い銀行カードローンは、審査が厳しいと言われています。

金融機関にとって、ローン商品の主な収益は利息です。

金利が低いほど利息も抑えられるため、金融機関が得られる収益も少なくなります。

そのため、低金利なローンほど申込者の返済能力を重視します。

安定した収入がない方や、多重債務の可能性がある方に貸付するとお金が返済されない可能性があります。

そのため「低金利のカードローン審査が厳しい」傾向にあります。

しかし「金利が高い消費者金融の審査は甘い」という認識は、間違いです。

金利の高さと審査の甘さは関係ありません。

カードローンの審査は法律に則り、返済能力の調査が実施されます。

SMBCモビットの審査に落ちる原因

SMBCモビットの審査は甘くありません。

審査基準を満たしていない場合は、審査に落ちてしまいます。

SMBCモビットの審査に落ちる原因として、以下4つが考えられます。

  • 信用情報に傷がついている
  • 他社借入件数が多い
  • 希望借入額が年収の3分の1以上
  • 申込内容に虚偽や間違いがある

審査落ちしてしまう人の特徴について、解説していきます。

SMBCモビットの利用を検討されている方は、参考にしてみてください。

審査落ちる理由が分かれば、事前に対策ができる可能性もあります。

信用情報に傷がついている

SMBCモビットは、審査時に申込者の「属性」や「信用情報」を確認します。

属性とは申込者の年収や勤務先、雇用形態、居住形態といった個人情報のことです。

年収が高いほど融資額が上がり、勤続年数の長さも信用に繋がります。

信用情報とは、クレジットカードやローンの支払い履歴のことで、申込者の信用を把握するために確認します。

延滞記録や金融事故の記録が残っている場合、信用情報に傷がついている状態なので審査に落ちてしまいます。

主な金融事故の例は以下の通りです。

主な金融事故の例
長期延滞(2〜3ヶ月以上)
代位弁済
債務整理(個人再生、自己破産)
強制解約
貸付自粛依頼

カードローンは、無担保・無保証人で利用できるローン商品です。

そのため審査では、申込者が貸付したお金を返済できるかの判断が必要です。

融資の判断をするために、個人信用情報機関に照会して、申込者の信用情報を確認します。

金融事故が個人信用情報機関に記録されると、事故の種類に応じて1〜10年は、履歴が残ります。

またローン契約における事故だけでなく、携帯料金やクレジットカードの支払いの延滞なども履歴に該当します。

信用情報に傷がついた状態でSMBCモビットの審査に申し込みしても落ちてしまう可能性が高いです。

他社借入件数が多い

審査に申し込みした時点で、すでに複数の他社借入先(5件以上)がある場合、審査通過は難しいです。

多重債務者は、返済できなくなる可能性が高いと判断されるためです。

すでに複数の借入先がある場合、「今ある借入額だけでは足りなくなった」と判断されてしまう可能性があります。

SMBCモビットの審査に申し込みするのであれば、他社の借入は返済しておきましょう。

短期間(1ヶ月以内)に複数社へ申し込みをした場合も、カードローン審査に影響する可能性があります。

短期間に複数社への申し込みをすると、個人信用情報機関に記録されます。

また、審査担当者からも相当お金に困っている=返済能力がないと認識される場合もあります。

希望借入額が年収の3分の1以上

融資希望額が年収の3分の1以上

消費者金融は、貸金業法という法律のもとサービスを提供しています。

貸金業法には、「年収3分の1以上の貸付を禁ずる」総量規制と呼ばれる法律があります。

総量規制とは、過度な借入から返済できなくなることを防ぐため施行された法律です。

そのため他社借入金額の合計が、年収の3分の1を超える貸付はできなくなっています。

他社の借り入れを含む総額が総量規制の対象です。

他社借入がなくても、年収の3分の1を超える借入額を希望した場合、審査で落とされる可能性が高くなります。

審査に通った場合も、希望借入額を引き下げての融資になる場合がほとんどです。

例えば、年収150万円の方が50万円を超える希望借入額を申請しても通りません。

「借り入れするなら多めに申請しよう」と考える方もいるかもしれません。

しかし借入希望額は少ない方が審査には通りやすいです。

希望借入額は年収の3分の1以下にし、必要な金額だけ申請するようにしてください。

申込内容に虚偽や間違いがある

審査の虚偽確認

申し込みする際、「申込内容に虚偽や間違いがないか」注意しましょう。

虚偽の情報や故意に間違った情報を記入しても審査中に事実と差異が生じ、審査落ちの原因になります。

審査の際は、個人信用情報機関にて信用情報の照会がおこなわれます。

記入した情報と、参照した情報に違いがある場合、虚偽の申告だと見なされる可能性があります。

また、実際に働いていない職場で働いていることにしたりしても、在籍確認などの審査で見抜かれてしまいます。

カードローンは、申込者の信用性を重要視するため、信用を損なう行為はやめましょう。

SMBCモビットへの申込内容に間違いがあった場合、事実確認のために審査が長引いてしまいます。

即日融資を希望する方は注意が必要です。

さらに虚偽申告は、公文書偽造罪や詐欺罪に問われる可能性があります。

公文書偽造とは、国や地方公共団体などの機関や公務員が作成する公文書を偽造・変造する犯罪です。

1年以下の懲役または10万円以下の罰金、詐欺罪は10年以下の懲役に処される場合もあります。

SMBCモビットの審査は決して甘くない

SMBCモビットの審査は、甘くないです。

SMBCモビットは、WEB完結申込であれば、電話連絡なし・郵送物なしで審査を進められます。

そのため、在籍確認なしでお金を借りられると勘違いしてしまう場合があります。

しかし、在籍確認なしでSMBCモビットからお金は借りられません。

審査もSMBCモビットが設ける審査基準に則って行われます。

返済能力が低いと見なされた場合は、審査に落ちる可能性があります。

SMBCモビットの利用を検討している方は、注意しましょう。

SMBCモビットの審査に通るか不安な方は、当記事で解説した審査に落ちる原因を把握しましょう。

自分の属性や信用情報に問題はないか確認した上で、申し込みを検討するようにしましょう。