LINEポケットマネー審査

LINEポケットマネーの審査について知りたい方はいるのではないでしょうか?

結論としてLINEポケットマネーの審査通過には以下の4つの条件を満たす必要があります。

  • LINEPayに登録している
  • 20歳以上で安定した収入がある
  • 信用情報に金融事故履歴がない
  • LINEスコアが201点以上ある

LINEポケットマネーは、スマホ1台で融資を受けられるサービスです。

LINEポケットマネーを運営するLINECredit株式会社は「貸金業法」に則り運営しています。

そのため、お金を借りるには審査に通過する必要があります。

当記事ではLINEポケットマネーの審査に通過するための条件を紹介していきます。

また審査の注意点や申込方法などについても解説していきます。

LINEポケットマネーの審査基準を知りたい方はぜひ参考にしてください。

LINEポケットマネーの審査通過する4つの条件

LINEポケットマネーの審査に通過するためには、満たしておくべき条件があります。

審査通過するための条件は以下の4つです。

  • LINEPayに登録している
  • 20歳以上で安定した収入がある
  • 信用情報に金融事故履歴がない
  • LINEスコアが201点以上ある

LINEポケットマネーはLINEPayの残高に融資額が振り込まれるため、LINEPayへの登録が必須になります。

また、安定した収入がない場合返済能力がないと判断され、審査に落ちる可能があります。

パートやアルバイトでも、継続した収入があれば安定した収入と認められます。

この章では、LINEポケットマネーの審査に必要な条件について詳しく解説していきます。

審査条件が知りたい方はぜひ参考にしてください。

LINEPayを利用している

LINEポケットマネーの審査通過にはLINEPayを利用していることが条件になります。

LINEポケットマネーの融資金額はLINEPayに振り込まれるため、LINEPayを利用していなければ融資対象になりません。

LINEPayはLINEアプリ内に入っているサービスのため、新しくアプリをダウンロードする必要はありません。

LINEポケットマネーの申込を考えている方、まずLINEPayのアカウント登録を行いましょう。

LINEPayの登録方法は以下の通りです。

  • LINEサービス一覧から「LINEポケットマネー」をタップ
  • サービス一覧から「LINEPayをはじめる」をタップ
  • 規約に同意
  • ラインの個人情報が引き継がれ登録完了
  • 銀行口座の登録と身分証明書の提出orスマホで簡単本人確認

LINEPayのアカウント登録は、LINEを利用していれば情報が引き継がれるため登録時に入力する作業を省略できます。

登録に時間を有さないため手軽に利用することができます。

またLINEポケットマネーの融資対象はLINEPayの利用者であるため、LINEアカウントをお持ちでない方はまずアカウント登録をしましょう。

20歳以上で安定した収入

LINEポケットマネーの利用は20歳以上で安定した収入を得ている方が融資対象となります。

満20歳以下の未成年はLINEポケットマネーで融資を受けることはできません。

この条件はLINEポケットマネーだけにかかわらず、貸金業法に則っている貸金業者すべてのカードローンが共通しています。

また安定した収入がなければ、審査に通過することができません。

収入がなければ「返済することができない」と判断され審査落ちの原因になります。

正社員に関わらずアルバイトやパートなどでも、毎月3万円以上の収入を得ている人は安定した収入があると判断されます。

LINEポケットマネーから融資を受けたい方は、継続した収入を作っておきましょう。

信用情報に金融事故履歴がない

審査通過の条件を満たしていても、個人の信用情報に傷があれば審査通過はできません。

信用情報とは、クレジットカードやローン契約に関する情報のことで、期日中に返済や支払いをしているかが確認できます。

支払い延滞履歴などの金融トラブルが起こった履歴が残っていると、審査に落ちてしまいます。

貸金業者の審査は、貸金業法第13条に基づいた「返済能力調査」が必ず行われます。

自分の信用情報が不安な方は、一度信用情報機関で開示請求してみましょう。

信用情報機関は以下の通りです。

また信用情報の傷は、最大で5年間保有されますが、一生残り続けることはありません。

申込する際は、信用情報をクリアな状態にして申し込みしましょう。

LINEスコアが201点以上ある

LINEスコアが201点以上ないと審査通過は難しいです。

LINEポケットマネーの審査は収入の有無などの調査に加え、「LINEスコア」の数値から融資対象か判断されます。

LINEスコアはLINEサービスの利用頻度や、利用傾向から算出されるスコアです。

またライフスタイルに関する15の質問に答えると、LINEスコアを上げることができます。

15の質問には以下のようなものがあります。

  • 生年月日や性別
  • 既婚か未婚か
  • 住居タイプ
  • 家族の人数
  • 職業や年収について

15の質問への回答以外に普段からLINEやLINEPayなど、LNEサービスを利用している方はLINEポケットマネーの審査に有利に働く可能性が高いです。

LINEポケットマネーの審査申込みを考えている方は、自身のLINEスコアを算出してみましょう。

LINEポケットマネー審査における注意点

LINEポケットマネーの審査には以下3つの注意点があります。

  • 審査時には職場へ在籍確認の連絡がある
  • 年収の1/3以上の金額は借入できない
  • 融資額は現金ではなくLINEPayの残高としてチャージされる
  • 審査に最長1週間以上かかることがある

LINEポケットマネーの審査では、在籍確認が行われます。

在籍確認は、申込者の返済能力の調査を行うために必須となります。

また貸金業法の総量規制により、年収の1/3以上の借入はできなくなっています。

審査に申し込む際は、年収を超えた希望額で申し込みしないようにしましょう。

LINEポケットマネーの融資額は、現金ではなくLINEPayの残高として振り込まれます。

申し込み前にLINEポケットマネーの審査に関わる注意点を理解しておきましょう。

以下に詳しく解説していきます。

審査時には職場へ在籍確認の連絡がある

LINEポケットマネーの審査では在籍確認が行われます。

在籍確認とは申し込み時に登録した情報に偽りがないかを、職場への電話連絡で確認する作業のことです。

LINEポケットマネーの審査にはみずほ銀行とオリエントコーポレーションのノウハウが活用されています。

みずほ銀行とオリエントコーポレーションの在籍確認は職場への電話連絡で行われるため、LINEポケットマネーも電話で在籍確認が行われる可能性があります。

在籍確認は返済能力調査の一環で行われ、返済能力を調査する作業は必須とされています。

しかし、中には電話連絡以外の方法で在籍確認が行われるカードローンも存在します。

「SMBCモビット」や「アイフル」は職場への在籍が確認できる書類の提出で、在籍確認が完了します。

どうしても職場への電話連絡を避けたい方は、「SMBCモビット」や「アイフル」の利用も検討してみましょう。

年収の1/3以上の金額は借入できない

LINEポケットマネーでは年収の1/3以上の金額は借入できません。

これは貸金業法にある「総量規制」という規制によって正式に定められています。

総量規制とは、返せなくなる事態を防ぐために、個人が貸金業者から借入できる金額に制限をつける規制です。

つまり返済能力以上の借入は禁止されており、年収の1/3以上の金額は借入することができません。

また総量規制以外に、借入限度額があります。

LINEポケットマネーの借入限度額は5万円から300万円の範囲内です。

300万円までしか融資ができないため、総量規制内の範囲でも、300万円以上の借入はできません。

また限度額に近い金額で申請すると返済能力の観点から、審査に通りにくくなるため注意しましょう。

審査に通過するには、借入希望額の設定は低めにしておくといいです。

また、LINEPay残高へチャージする方法での借入の場合、一度に融資できる限度額が100万円までです。

融資額は現金ではなくLINEPayの残高としてチャージされる

LINEポケットマネーの融資は現金振込や引き出しではなく、LINEPayの残高としてチャージされます。

そのため利用時はチャージされたお金を電子マネーとして使用することになります。

現金での借入や返済を考えている方は注意しておきましょう。

消費者金融の場合、自身の口座に現金が振り込まれたり、ATMで現金を引き出したりします。

現金での融資を希望する方は、消費者金融の利用も検討してみるといいでしょう。

また、チャージされたLINEPayの残高を現金化する方法も存在します。

現金化するには「登録した銀行口座へ出金」、もしくは「セブン銀行ATMで出金」の2種類の方法があります。

しかしLINEPay残高の出金には「1回220円の手数料」がかかります。

消費者金融の振込や引き出しには手数料がかからないため、現金化に手数料がかかる点がLINEポケットマネーとの違いと言えます。

審査に最長1週間以上かかることがある

LINEポケットマネーは審査の所要時間が1~3日といわれていますが、混雑するシーズンなどは最長で1週間以上かかる場合があります。

そのため、急ぎでお金が必要な方は早めに申込しておきましょう。

LINEポケットマネーは即日審査や即日融資の可能性は低いです。

LINE公式サイトには以下のように掲載されていました。

LINEポケットマネーを実際に利用するまでどれくらいかかりますか?
お申込みの混雑状況や、ご提出された各種書類の審査状況によって異なります。
ご本人確認のお手続き、およびLINEポケットマネーの審査が非常に混み合っており、審査結果のご連絡まで1週間以上のお時間をいただく場合があります。

引用元:LINEポケットマネー公式サイト/ヘルプセンター

LINEポケットマネーでの申し込みを希望する方は、審査に時間がかかると認識しておきましょう。

即日融資を希望する方は即日融資に対応している大手消費者金融への申し込みを考えてみるのも一つの手です。

LINEポケットマネーと大手消費者金融の融資時間の違いをまとめましたので参考にしてください。

カードローン 融資時間
LINEポケットマネー 最短1~3日
アイフル 最短25分
プロミス 最短60分
レイクALSA 最短60分

LINEポケットマネーの申込から審査までの流れを解説

LINEポケットマネーの申込から審査までの流れは以下の通りです。

  • 15の質問に答えてLINEスコアをつける
  • 必要書類の提出とスマートフォンカメラで本人確認を行う
  • LINEPayのアカウントをLINEMoneyに変更する
  • 借入金額を入力し審査申込

LINEポケットマネーは他のカードローンと違い、LINEスコアをつける手順やLINEPayのアカウントを変更する手順が必要になります。

流れを理解しておけば、契約をスムーズに進めることができます。

LINEポケットマネーでお金を借りたい方はぜひ参考にしてください。

ライフスタイルに関する15の質問に答えてLINEスコアをつける

審査前に15の質問に回答し、LINEスコアをつけておきましょう。

LINEポケットマネーの審査ではLINEスコアが確認されます。

LINEスコアはLINEサービスの利用実績などでスコアリングされます。

プラスで15の質問に答えることでLINEスコアを上げることができます。

質問される15項目は以下の通りです。

  • 生年月日
  • 性別
  • 結婚の有無
  • 扶養家族の有無
  • 住居の有無
  • 住居の所有状況
  • 入居年数
  • 同居している家族の人数
  • 勤務形態
  • 職種
  • 業種
  • 勤続年数
  • 企業規模
  • 年収
  • 保証証種別

LINEスコアは高いほど審査に有利になります。申込前に質問に答えておきましょう。

必要書類の提出とスマートフォンカメラで本人確認を行う

LINEポケットマネーを利用するためには、本人確認が必要です。

本人確認は以下いずれかの方法で行います。

1 スマートフォンでかんたん本人確認
2 銀行口座の登録

スマホで本人確認を行う場合、以下3つの作業が必要です。

  • 本人確認書類を撮影し、アップロード
  • 顔の撮影
  • 本人情報の入力

また本人確認書類には以下の書類が利用可能です。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード

提出した個人情報は「LINECreditプライバシーポリシー」に沿って、安全に取り扱われます。

LINEポケットマネーの本人確認はアプリ内での登録のみで完了します。

また、以下の条件に該当する場合には収入証明書の提出が必要になる場合があります。

該当する方は事前に必要書類を用意しておきましょう。

以下いずれかの条件に該当する場合は収入証明書の提出が必要です。
ー 極度額50万円を超える場合
ー 他の貸金業者からの借入分も合わせて100万円を超える場合

引用元:LINEポケットマネー公式サイト/ヘルプセンター

LINEPayアカウントをLINEMoneyに変更する

LINEPayのアカウントタイプはLINECashとLINEMoneyの2種類があります。

LINEポケットマネーの審査申込にはLINEPayのアカウントをLINEMoneyにする必要があります。

LINEポケットマネーの申込みは以下の条件を満たしている必要があります。

– LINEポケットマネー加入時の年齢が満20歳から満65歳までの安定かつ継続した収入の見込める方、その他当社が認める方
– LINE PayのアカウントタイプがLINE Moneyの方

引用元:LINEポケットマネー公式サイト/ヘルプセンター

LINECashではLINEPayにチャージできる金額が10万円までに制限されます。

しかし、LINEMoneyでは100万円までチャージできるようになります。

また、LINEMoneyでは銀行振替が可能になります。

現金で融資額を受け取りたい方はLINEPayアカウントをLINEMoneyに変更しましょう。

借入希望額を設定すれば審査申込が完了する

借入希望額をLINEポケットマネーのメインページから入力し、申込情報に不備がなければ審査が行われます。

審査の結果はLINE内に通知されます。

申込後審査に通過すれば、属性や年収に加え、LINEスコアにより金利が設定されます。

LINEポケットマネーの貸付金利は、3.0~18.0%の間で設定されます。

通常カードローンの金利は借入金額や審査内容によって決められます。

しかしLINEポケットマネーの金利設定はLINEスコアが重要な設定基準となります。

つまり、LINEスコアで高得点を獲得すれば低金利で借入できる可能性が高いです。

LINEポケットマネーと大手消費者金融の違いを比較

LINEポケットマネーと大手消費者金融は同じ貸金業者ですが、どのような違いがあるか比較してみました。

比較したポイントは以下の通りです。

  • 借入限度額
  • 振込手数料
  • 審査通過率

LINEポケットマネーの借入限度額は300万円ですが、大手消費者金融の限度額は500~800万円と高めに設定されています。

また、LINEポケットマネーの融資はLINE Pay残高にチャージされますが、大手消費者金融は現金で振り込まれます。

この章ではLINEポケットマネーと大手消費者金融の特徴を比較して行きます。

どちらから借りるかを悩んでいる方は参考にして下さい。

LINEポケットマネーは大手消費者金融に比べ借入限度額が低い

LINEポケットマネーの借入限度額は大手消費者金融に比べて低いです。

以下にLINEポケットマネーの限度額と大手消費者金融の限度額を比較してみました。

貸金業者 借入限度額
LINEポケットマネー 最大300万円
プロミス 最大500万円
アイフル 最大300万円
アコム 最大300万円
レイクALSA 最大300万円

LINEポケットマネーのローン商品としての位置付けは、「少額の個人向け無担保ローン」です。

利用者の70%以上が一回の借入が3万円未満です。

参考:LINEニュース

少額利用より、できるだけ多くの金額を借入したい場合は消費者金融の利用も検討してみるといいでしょう。

しかしLINEポケットマネーと消費者金融はどちらも「総量規制」の対象なので、年収の1/3以上の借入は禁止されています。

500~800万円を借入する場合、2000万円近くの年収が必要になります。

また初回借入時から限度額で借りられる確率は低いため、限度額の低さはそれほど気にしなくても良いでしょう。

LINEポケットマネーは現金借入の場合手数料がかかる

LINEポケットマネー特徴として、現金で借入する場合「振込手数料」がかかります。

LINEポケットマネーはLINEPayの残高に融資されるため、現金で借入する場合、176円(税込)の振込手数料がかかります。

大手消費者金融の借入時振込手数料は以下の通りです。

貸金業者 借入時振込手数料
LINEポケットマネー 176円(税込)
プロミス 無料
アイフル 無料
アコム 無料
レイクALSA 無料

大手消費者金融の現金振込手数料は基本的に無料です。

LINEポケットマネーも、LINEPayへの融資の場合、手数料はかかりません。

現金で融資を受けたい方は大手消費者金融の利用も検討してみるといいでしょう。

LINEポケットマネーの審査通過率は20%~25%と消費者金融よりも低い

LINEポケットマネーの審査通過率は20%~25%と消費者金融よりも低いです。

LINEポケットマネーはみずほ銀行とオリエントコーポレーションの審査ノウハウが返済能力調査で活用されています。

参考:LINE Financial ニュース

みずほ銀行など銀行カードローンの審査通過率は20%~25%であるため、LINEポケットマネーも同率とされています。

大手消費者金融の審査通過率は約40%前後であるため、LINEポケットマネーの審査通過率は大手消費者金融の約半分です。

一般的に銀行カードローンは消費者金融カードローンより審査通過率が低いとされています。

しかしLINEポケットマネーの申し込み条件さえ満たしていれば、審査に通過する可能性はあります。

LINEポケットマネーに申し込む方は、審査条件をよく確認しておいてください。

各カードローンの審査通過率は以下の通りです。

貸金業者 審査通過率
LINEポケットマネー 20%~25%
プロミス 37.6%
アイフル 37.5%
アコム 43.6%
レイクアルサ 30.2%

【参考】
SMBCコンシューマーファイナンス月次データ:2022年3月期
アイフル月次データ:2021/4~2022/3
アコムデータブック:2022年3月期第1四半期
新生銀行決算情報:2019年度第1四半期

まとめ

LINEポケットマネーはLINEアプリ内で申し込みから借入、返済可能なサービスです。

LINEポケットマネーの審査は、他のカードローンと違い「LINEスコア」が審査基準としてあります。

最低201点以上のLINEスコアがないと審査に通過することができません。

LINEポケットマネーの申込を考えている方は、審査通過のための条件を満たしておきましょう。

またLINEポケットマネーの融資は、LINEPayの残高にチャージされます。

現金として融資を受けたい方は他のカードローンの利用も検討してみましょう。

LINEポケットマネーを利用する際は、他のカードローンと比較して類似点や相違点を理解した上で申し込みを行ってください。