ポイント還元率の高いクレジットカードランキング

クレジットカードを作る際はポイント還元率で選びたい方もいるかと思います。

結論から言うと、ポイント還元率で選ぶおすすめクレジットカードの基準は以下の通りです。

  • ポイント還元率常時1.0%以上
  • クレジットカードの利用状況
  • 年会費が無料

還元率が高いクレジットカードを利用すると、買い物するだけで多くのポイントが貯まります。

ポイントは決済時に使えたり、商品と交換できたりするため節約にもつながります。

当記事では、還元率の高いおすめクレジットカードを紹介します。

また、利用状況別に各クレジットカードのポイント還元率も比較しています。

自分に合った高還元率クレジットカードを見つける参考にしてください。

目次

還元率が高いクレジットカードおすすめ10選!

還元率が高いおすすめクレジットカード10選を紹介します。

還元率以外にも、以下4つの視点からクレジットカードを比較紹介します。

  • 年会費
  • 対応ブランド
  • ポイント優待の対象店舗
  • 保険

還元率が高いかどうかによって、どれだけお得に買い物できるかが変わってきます。

ここでは、還元率が高いクレジットカードを10個紹介します。

還元率が高いクレジットカードを探している方は参考にしてみてください。

クレジットカード 三井住友カード(NL) JCB CARD W 楽天カード dカード リクルートカード dカードゴールド 三井住友プラチナプリファード セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード au PAY カード ライフカード
ポイント還元率 0.5% 1% 1% 1% 1.2% 1% 1% 0.5% 1% 0.5%
年会費 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 11,000円 33,000円 初年度無料(翌年から1,100円)
※前年に1円以上の利用で無料に
原則無料 無料
対応ブランド ・Visa
・Mastercard
・JCB ・American Express
・Mastercard
・VISA
・JCB
・Mastercard
・VISA
・Mastercard
・VISA
・JCB
・Mastercard
・VISA
・Visa ・American Express ・Mastercard
・VISA
・Mastercard
・VISA
・JCB

三井住友カードNLはコンビニ利用で最大5%のポイント還元率

「三井住友カードNL」はポイントが貯まりやすいクレジットカードです。

三井住友カードの対象店舗から好きな店舗を3店舗選び、利用するとポイントが0.5%還元されます。

また通常ポイント還元率は0.5%ですが、コンビニ3社とマクドナルドで利用すると、還元率が2.5%になります。

よく利用するお店を登録したり、コンビニをよく利用する方ならお得にポイントが貯められます。

さらに、Visaのタッチ決済やMastercardコンタクトレスを使って決済すると、還元率が最大5%にまで上がります。

クレジットカードにカード番号が記載されていないため、セキュリティが心配な方にもおすすめの1枚です。

クレジットカードの番号や申込情報はアプリ上で管理できます。

三井住友カードNLの基本情報は以下の通りです。

ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料
対応ブランド Visa
Mastercard
主なポイント優待の対象店舗 ファミリーマート
セブンイレブン
ローソン
マクドナルド
申込条件 ・満18歳以上(高校生は除く)※未成年の場合は親権者の同意が必要
ETCカードや家族カードの発行 ETCカード:発行可能(初年度年会費無料)
家族カード:発行可能(初年度年会費無料)
保険 海外旅行傷害保険:最大2,000万円

JCB CARD Wは常にポイント還元率1%!JCB系列店での利用で最大10倍!

「JCB CARD W」は還元率が1%と高還元率なクレジットカードです。

もともとの還元率が1%と高めに設定されていることに加えて、利用時はいつでもポイントが2倍になります。

さらにJCBのパートナー店で利用すると、最大10倍のポイントが付きます。

パートナー店をよく利用する方は申込を検討するといいでしょう。

申込は18~39歳までの方でしかできませんが、利用は40歳以降になっても可能です。

一般カードに切り替わってしまうことがなく、ポイント還元率2倍のまま利用できます。

「JCB CARD W」の基本情報は以下の通りです。

ポイント還元率 1%
年会費 無料
対応ブランド JCB
主なポイント優待の対象店舗 スターバックス
モスバーガー
Amazon
セブンイレブン
メルカリ
申込条件 以下の2つのうち、どちらかを満たしている必要がある
・18歳以上39歳以下、かつ本人 or 配偶者に安定継続収入がある
・高校生を除く18歳以上39歳以下で学生
ETCカードや家族カードの発行 ETCカード:発行可能(無料)
家族カード:発行可能(無料)
保険 旅行傷害保険:最高2,000万円
ショッピングガード保険:最高100万円

楽天カードは楽天市場での利用で最大3%のポイント還元率

「楽天カード」は基本ポイント還元率が1%と高水準です。

さらに、日用品が揃う楽天市場が優待店となっており、ポイントは最大で3倍なります。

他にも楽天が提供している「楽天トラベル」の利用で+1%アップのポイントがもらえます。

年会費無料で新規入会すれば楽天ポイントがプレゼントされるため、2枚目カードとして登録するのもおすすめです。

「楽天カード」の基本情報は以下の通りです。

ポイント還元率 1%
年会費 無料
対応ブランド American Express
Mastercard
VISA
JCB
主なポイント優待の対象店舗 楽天市場
楽天トラベル
申込条件 ・18歳以上
・高校生、または海外在住ではない
※未成年の場合は親権者の同意が必要
ETCカードや家族カードの発行 ETCカード:発行可能(550円)
家族カード:発行可能(無料)
保険 海外旅行保険:最高2,000万円

dカードはドコモユーザーなら携帯料金の支払いでもポイントを貯められる

「dカード」は優待店舗でポイントが2倍になり、通常ポイント還元率も1%と高く設定されています。

またドコモユーザーなら利用料金分のポイントを貯めることも可能で、最大1万円分のケータイ補償も付いてきます。

ドコモ光などでもポイントは貯まるため、ドコモが提供しているサービスを利用している方は利用を検討してみてください。

さらにdカードは電子マネー「ID」に対応しているカードなので、かざすだけで支払いが完了します。

「dカード」の基本情報は以下の通りです。

ポイント還元率 1%
年会費 無料
対応ブランド Mastercard
VISA
主なポイント優待の対象店舗 メルカリ
エネオス
JAL
BIG ECHO
TOWER RECORDS
申込条件 ・満18歳以上(高校生を除く)
・個人名義である
・本人名義の口座をお支払い口座として設定
ETCカードや家族カードの発行 ETCカード:発行可能(初年度無料)
家族カード:発行可能(無料)
保険 お買い物あんしん保険:年間100万円
dカードケータイ補償:購入後1年間最大1万円

リクルートカードは通常ポイント還元率が1.2%!系列サービスでの利用なら最大4.2%

「リクルートカード」は、通常ポイント還元率が1.2%と高還元率カードです。

今回紹介するクレジットカードのなかでも一番高い還元率となっています。

貯まったポイントはPontaやdポイントに交換して利用可能でき、リクルートが提供するサービスでもポイントが貯まり、使えます。

リクルートカードを使ってじゃらんやホットペッパービューティーを利用すれば、最大4.2%ポイントが還元されます。

「リクルートカード」の基本情報は以下のとおりです。

ポイント還元率 1.2%
年会費 無料
対応ブランド Mastercard
VISA
JCB
主なポイント優待の対象店舗 じゃらん
ホットペッパービューティー
ポンパレモール
申込条件 ・満18歳以上(高校生を除く)
ETCカードや家族カードの発行 ETCカード:発行可能(JCBの場合は無料)
家族カード:発行可能(無料)
保険 海外旅行保険:最高2,000万円
国内旅行保険:最高1,000万円
ショッピング保険:年間200万円

dカードゴールドはドコモ携帯料金の1,000円ごとに10%ポイント還元

「dカードゴールド」は、ドコモユーザーの方ならお得にポイントが貯められるカードです。

先程紹介したdカードとポイント還元率はかわりませんが、毎月のドコモの利用料金1,000円ごとに10%ポイント還元が受けられます。

またdカードのケータイ補償が1万円までなのに対し、dカードゴールドは3年間で10万円まで補償してくれます。

スマホの盗難、故障は大きな費用がかかるため、余裕を持った補償額が用意されていた方が安心と言えます。

さらに、国内やハワイの主要空港ラウンジ利用が無料で利用できます。

旅行や出張の機会が多い方は利用を検討してみるといいでしょう。

「dカードゴールド」の基本情報は以下の通りです。

ポイント還元率 1%
年会費 11,000円
対応ブランド Mastercard
VISA
主なポイント優待の対象店舗 メルカリ
エネオス
JAL
BIG ECHO
TOWER RECORDS
申込条件 ・満18歳以上(高校生を除く)
・個人名義である
・本人名義の口座をお支払い口座として設定
ETCカードや家族カードの発行 ETCカード:発行可能(初年度無料)
家族カード:発行可能(無料)
保険 お買い物あんしん保険:年間300万円
dカードケータイ補償:3年間最大10万円
海外旅行保険:最大1億円
国内旅行保険::最大5,000万円

三井住友プラチナプリファードは入会後3か月で40万円利用すれば40,000ポイントが貯まる

「三井住友プラチナプリファード」はクレジットカードをよく利用する方におすすめのカードです。

新規入会をして、入会月の3ヵ月後末までに40万円以上利用すれば、40,000ポイントがもらえます。

また、毎年100万円以上利用している場合も、40,000ポイントがプレゼントされます。

三井住友カード特約店を利用すれば、利用金額100円ごとに+1~9%のポイントがもらえます。

三井住友プラチナプリファードは使えば使うほどポイントが貯まるので、ビジネス使いやメインクレジットとしての利用に向いています。

「三井住友プラチナプリファード」の基本情報は以下の通りです。

ポイント還元率 1%
年会費 33,000円
対応ブランド Visa
主なポイント優待の対象店舗 Amazon
ANA
セブンイレブン
申込条件 ・満20歳以上
・本人に安定継続収入がある
ETCカードや家族カードの発行 ETCカード:発行可能(初年度年会費無料)
家族カード:発行可能(初年度年会費無料)
保険 旅行傷害保険:最高5,000万円(海外・国内)
ショッピング補償:年間500万円

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはQUICKPAYの利用で還元率3%

「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」は基本ポイント還元率は0.5%ですが、QUICPayを利用すれば還元率が3%まで引き上がります。

入会すると、8,000円相当のポイントがもらえ、貯めたポイントに有効期限はありません。

永久不滅ポイントはコンビニや飲食店などいろいろな場面で利用できます。

「アメックス」と呼ばれるセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、ステータスの一部としても知られています。

年会費は初年度以降は1,100円かかりますが、1円以上の買い物をすれば無料になるため、実質無料で利用できます。

「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」の基本情報は以下の通りです。

ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料(翌年から1,100円)
※前年に1円以上の利用で無料に
対応ブランド American Express
主なポイント優待の対象店舗 セブンイレブン
ドトール
USJ
申込条件 ・18歳以上(高校生を除く)
・連絡が可能
ETCカードや家族カードの発行 ETCカード:発行可能(無料)
家族カード:発行可能(無料)
保険 なし

au PAY カードはクレジットカードからのチャージで利用すれば還元率1.5%

「au PAY カード」は、MastercardやVISAの加盟店であればどこでもPontaポイントを貯められます。

基本ポイント還元率は1%ですが、クレジットカードからauPAYにチャージして利用すれば還元率が1.5%になります。

効率よくポイントを貯めるためには、auPAYとの併用がおすすめです。

またauでんきを利用している方はauPAYカードで支払うと、最大5%のPontaポイントが貯まります。

auサービスを利用している方はauPAYカードの申込を検討してみるといいでしょう。

「au PAY カード」の基本情報は以下の通りです。

ポイント還元率 1%
年会費 無料
対応ブランド Mastercard
VISA
主なポイント優待の対象店舗 かっぱ寿司
紀伊國屋書店
TOHO CINEMAS
申込条件 ・個人のau IDを持っている
・満18歳以上(高校生を除く)
・本人または配偶者に定期収入がある
ETCカードや家族カードの発行 ETCカード:発行可能(無料)
家族カード:発行可能(無料)
保険 海外旅行あんしん保険:最高2,000万円
お買い物あんしん保険:年間100万円

ライフカードは入会後1年間のポイント還元率1.5%

「ライフカード」は入会後1年間はポイントが1.5倍になります。

さらに、誕生日月にはポイント還元率が3倍になるため、多くのポイントが貯められます。

ライフカードはステージ制になっており、使えば使うほど還元率がアップしていきます。

還元率は最大2倍までアップし、年間50万円利用すれば300ポイントがもらえます。

また会員限定のショッピングモールサイト「L-Mail」利用でポイント最大25倍貯まります。

「ライフカード」の基本情報は以下のとおり。

ポイント還元率 0.5%
年会費 無料
対応ブランド Mastercard
VISA
JCB
主なポイント優待の対象店舗 なし
申込条件 ・満18歳以上(高校生を除く)
・日本国内に住んでいる
・電話連絡可能
ETCカードや家族カードの発行 ETCカード:発行可能(無料)
家族カード:発行可能(料金はものによる)
保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
国内旅行傷害保険:最高1,000万円
シートベルト傷害保険:最高200万円
動産総合保険:年間300万円

クレジットカードの利用状況別にポイント還元率を比較

クレジットカードの利用状況別で、ポイント還元率は異なります。

提供店舗や優遇店舗で利用すれば、還元率がアップするクレジットカードも存在します。

今回は以下の3つのシチュエーションにおける還元率を比較します。

  • Amazonで利用した時
  • コンビニで利用した時
  • 公共料金で利用した時

Amazonでの買い物が多いなら、Amazon利用時にポイント還元率が優遇されるクレジットカードを利用するべきです。

コンビニをよく利用する方はコンビニで還元率がアップするクレジットカードを選びましょう。

以下でクレジットカードを利用した際の還元率を状況別で比較していきます。

Amazonで利用した時の還元率

Amazonでクレジットカードを利用したときの還元率は以下のとおり。

クレジットカード ポイント還元率 Amazon利用時の還元率
三井住友カード(NL) 0.5% 0.5%
JCB CARD W 1% 最大4%
楽天カード 1% 1%
dカード 1% 最大5%
リクルートカード 1.2% 1.2%
dカードゴールド 1% 最大5%
三井住友プラチナプリファード 1% 1%
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス 0.5% 0.5%
au PAY カード 1% 1%
ライフカード 0.5% 最大1.5%

本記事で紹介したクレジットカードのなかで、Amazon利用時に還元率が最も高くなるのは「dカード」「dカードゴールド」です。

「dカード ポイントUPモール」を経由してAmazonを利用することで、最大5%の還元率が受けられます。

コンビニで利用した時の還元率

コンビニでクレジットカードを利用したときの還元率は以下のとおり。

クレジットカード ポイント還元率 コンビニ利用時の還元率
三井住友カード(NL) 0.5% 最大5%
JCB CARD W 1% 最大3%
楽天カード 1% 1%
dカード 1% 1%
リクルートカード 1.2% 1.2%
dカードゴールド 1% 1%
三井住友プラチナプリファード 1% 最大3%
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス 0.5% 最大3%
au PAY カード 1% 最大1.5%
ライフカード 0.5% 最大1.5%

コンビニを利用したときに最大の還元率となるのが「三井住友カード(NL)」です。

しかし5%の還元率を受けるためには、以下の条件が必要になります。

【セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルド】ポイント最大5%還元!

通常のポイント(200円につき0.5%)に加えて、ご利用金額200円につき+2%ポイントが還元されます。
さらに、Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスを使ってお支払いいただくと、ポイントが+2.5%!

参照:三井住友カード

三井住友カードNLをコンビニで利用すると、通常還元率0.5%に加え+2%が還元されます。

さらにVisaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスいずれかで決済すればポイントが2.5%をアップし、合計すると5%の還元を受けられます。

公共料金で利用した時の還元率

公共料金でクレジットカードを利用したときの還元率は以下のとおり。

クレジットカード ポイント還元率 公共料金利用時の還元率
三井住友カード(NL) 0.5% 0.5%
JCB CARD W 1% 1%
楽天カード 1% 0.2%
dカード 1% 1%
リクルートカード 1.2% 1.2%
dカードゴールド 1% 1%
三井住友プラチナプリファード 1% 1%
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス 0.5% 0.5%
au PAY カード 1% 1%
ライフカード 0.5% 最大1.5%

公共料金の支払いにおいて還元率が高いのが「リクルートカード」と「ライフカード」の2つです。

リクルートカードはいつでも1.2%の高還元率を受けられるため、継続した支払いに利用すると効率よくポイントが貯まります。

またライフカードは入会後1年間は還元率が1.5%になり、誕生日月は還元率が3倍になります。

ライフカードは公共料金以外にも、大きな買い物をする際に利用するのもいいでしょう。

クレジットカードの還元率とは?

クレジットカードの還元率とは、「利用額に対してどれくらいのポイントが付与されるか」を指します。

例えば、100円の利用に対して1円分のポイントが付与される場合「還元率は1%」となります。

「還元率0.5%」と「還元率1%」と耳にすると、たいした差はないと思う方もいると思います。

しかし年間で100万円をクレジットカードで支払う場合、以下のような差が出ます。

  • 還元率0.5%:5,000円
  • 還元率1%:10,000円

カードを使えば使うほど、小さな還元率の差が大きな金額の差を生み出すようになります。

この章ではクレジットカードの還元率について詳しく解説していきます。

一般的な還元率は0.5%

一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度と言われています。

1円分のポイントを手に入れるためにクレジットカードを200円分利用する必要があるということになります。

本記事で紹介したクレジットカードの還元率は、ほとんどが1%超のため、100円で1ポイントが貯まる計算になります。

また基本還元率が0.5%だったとしても、利用の仕方によって高い還元率になるカードも存在します。

そのためクレジットカードを選ぶときには、還元率だけを見て選んではいけません。

特定のサイトや店舗などでポイントアップするカードを選べば、対象店舗利用でポイントアップを受けられます。

還元率が高いカードを選びつつ、ポイントアップする条件も頭に入れてカードを選びましょう。

ポイント還元率の計算方法

クレジットカードの還元率は、簡単に計算できます。

還元率の計算式は以下の通りです。

還元率(%)= 獲得ポイント(円)÷利用金額(円)×100

たとえば、200円で1円分のポイントを手に入れた場合には、以下の計算式です。

1÷200×100=0.5

クレジットカードを還元率で選ぶときには、「何ポイントで1円分になるのか」ということ考えることも大切です。

ポイントを多く貯めても、ポイントを現金に換えたときの金額が小さければ意味がありません。

還元率をしっかりとチェックをして、記載されていない場合には自分で計算するようにしましょう。

ポイント還元率とポイント付与率の違い

「ポイント還元率」と似た意味をもつ言葉として、「ポイント付与率」があります。

2つの意味の違いは以下の通りです。

ポイント還元率 利用額に対して何円分のポイントが付与されるのか
ポイント付与率 利用額に対してどれほどのポイントが付与されるのか

ポイント還元率とは、クレジットカードの利用額に対して、何円分のポイントが還元されるかの割合を指します。

それに対し、ポイント付与率は利用額に対してどのくらいのポイントが付与されるのかを数値化したものです。

ポイント付与率は「1ポイントあたり何円の価値があるか」がわからないため、クレジットカードを選ぶ際はポイント還元率を参考にすることをおすすめします。

クレジットカードを還元率で選ぶときの4つの注意点

ポイントを効率よく貯めるためには、「還元率」を確認してクレジットカード選ぶことが重要です。

しかしクレジットを選ぶ際、還元率以外にも確認しておくべき注意点があります。

注意点は以下の4つです。

  • ポイントの有効期限を確認しておく
  • 還元率アップ店舗を把握してから申し込みする
  • 貯まったポイントが実際に使えるか確認しておく
  • 年会費無料で利用できるか確認しておく

ポイントは貯めるだけではなく、上手く活用することが大切です。

そのため、クレジットカードを選ぶ際はポイントの有効期限も確認しておきましょう。

貯めたポイントを無駄にしてしまわないよう、有効期限が長いカードもしくは期限のないカードを選びましょう。

また、還元率がアップする優待店があるかを確認しておきましょう。

自分がよく利用する店舗がポイント優遇店舗なら、効率的にポイントアップを受けられます。

他にも貯めたポイントが利用できる場所があるかや、年会費がかからないかも事前に確認しておきましょう。

注意点について以下に詳しく解説していきます。

ポイントの有効期限を確認しておく

クレジットを申込際は、ポイントの有効期限を確認しておきましょう。

クレジットカードの還元によって貯まったポイントは、基本的に有効期限があります。

どれだけポイントが貯まっていたとしても、有効期限を過ぎてしまったら利用できなくなります。

ポイントの有効期限は、ポイントの種類やクレジットカードによって変わります。

還元率が高いクレジットカードで貯まるポイントは、有効期限が短いことが多いので注意が必要です。

クレジットカードによっては、有効期限がない永久不滅ポイントを付与しているものもあります。

貯めたポイントを無駄なく利用できるように、有効期限はチェックしておきましょう。

還元率アップ店舗を把握してから申し込みする

クレジットカードによっては、還元率がアップする提携店舗が存在する場合があります。

たとえば、「JCB CARD W」の場合、以下の店舗で還元率がアップします。

  • スターバックス
  • セブンイレブン
  • Amazon

これらの店舗でカードを利用すると、最大10倍のポイントを獲得できます。

つまり、10,000円しかポイントが貯まらないところ、10万円もポイントが貯まるようになります。

自分がよく利用する店舗を優待店としているクレジットカードを利用するとポイントを貯めやすくなります。

クレジットカードを作成する際は、優待店をチェックしておく必要があります。

貯まったポイントが実際に使えるか確認しておく

貯まったポイントが実際に使えるかどうかもチェックしておく必要があります。

例として、以下のような方法でポイントが使えます。

  • 現金に変換して使う
  • マイルに変換して使う
  • ギフト券に変換して使う

マイルにしか変換できないカードを作り、マイルを使う機会がない場合、自分に合っていないクレジットカードを持っていることになります。

高還元率に魅了されて、ポイントを利用する手段を見落としているとポイントを貯める意味がなくなってしまいます。

貯まったポイントは利用できないと意味がないので、ポイントの使い方をカード作成までに確認しておきましょう。

年会費無料で利用できるか確認しておく

クレジットカードの年会費は無料かどうかを事前に確認しておきましょう。

クレジットカードが高還元率だったとしても、年会費が高いとポイント以上の金額を支払わないといけなくなります。

年会費がかかるクレジットカードはステータスになったり、保険内容が充実していたりとサービス内容が充実しています。

しかし、ポイントを貯めてお得に買い物をしたいと考えている場合は、年会費のかからないカードを選ぶといいでしょう。

本記事で紹介したクレジットカードのなかで、年会費が永年無料なのは以下の7つです。

  • 三井住友カード(NL)
  • JCB CARD W
  • 楽天カード
  • dカード
  • リクルートカード
  • au PAY カード
  • ライフカード

年会費が無料であれば、カードの維持費が不要で、貯めたポイントをお得に利用できます。

まとめ

還元率の高いクレジットカードを選ぶと、普段の買い物で効率よくポイントを貯めることができます。

還元率以外にも、年会費や優待店舗の有無を確認しておくことで、自分に合ったクレジットカードを選ぶことができます。

クレジットカードの還元率は0.5%が一般的で、還元率が1%を超えると「高還元率」と言われるようになります。

当記事で紹介したクレジットカードは、基本の還元率が1%以上だったり、特別な利用方法によって還元率が1%を超えてくるクレジットカードです。

還元率の高さだけではなく、優遇店舗も確認してカードを選びましょう。

自分にぴったりな一枚を見つけて、生活をお得にしてください。