他社借入のある人がカードローンに申し込みする際の注意点

みなさんの中には、すでにカードローンの他社借入があるけど、新しく借り入れしたいという方もいるかと思います。

しかし「他社借入があること」が原因となり、新規で申込しても審査に通らないのではないかと不安に感じている方もいるでしょう。

カードローンは、安定した収入を継続的に得ており返済能力があれば利用できます。

しかしこれは新規利用の場合であり、すでに他社借入がある人は利用条件を満たしていても借り入れできない可能性があります。

結論から言うと、「他社借入件数が4件以上ある」「年収の3分の1以上の借り入れをしている」方は、新規借入が難しいです。

なぜなら貸金業法により、返済能力以上の過剰な貸付けが禁止されているためです。

ただ、他社の借入件数が少なく、借入希望額が年収の3分の1以内であれば、新規借入の審査に通る可能性はあります。

当記事では、他社借入があっても審査に通るのか、他社借入がある人でも利用できるカードローンはあるかを解説していきます。

他社借入があっても借入希望額が年収の3分の1以内なら審査可能

すでに他社借入がある場合でも、新規のカードローン審査に通る可能性はあります。

しかし注意しなければならないのは、現在の他社借入件数借入金額です。

なぜなら総量規制という法律により、年収の3分の1を超える借入はできないからです。

総量規制は多重債務といって、個人が複数の業者から借金をして、返済が困難になるのを防ぐために定められています。

すでに他社借入金額の総額が年収の3分の1に達している場合、カードローン審査に申し込みしても、審査には通りません。

たとえば、年収300万円の方が、すでに100万円の借り入れをしている場合、それ以上の新規借入はできません。

一方、年収300万円の方で他社借入金額の総額が50万円の場合、利用限度額50万円までなら新規で借り入れできる可能性があります。

各社消費者金融の特徴
プロミス 在籍確認を書類で審査するなど柔軟に対応
初回借入日の翌日から30日間無利息
アイフル 独立系消費者金融なので審査が柔軟
初回契約日の翌日から30日間無利息

上記の消費者金融は他社借入があっても審査に通過する可能性があります。

プロミスは初回借入日の翌日から30日間無利息でお金を借りられます。

プロミス

  • 原則職場への在籍確認の電話なし!
  • 原則郵送物の発送なし!
  • 初回借入日の翌日から30日間無利息!

4.5%〜17.8%

1万円~500万

最短25

最短25分

総量規制対象外の銀行カードローンなら借り入れできる?

総量規制を定めている貸金業法は、消費者金融に適用される法律です。

一方で銀行カードローンは、貸金業法ではなく銀行法が適用されるため、総量規制対象外となります。

しかし銀行カードローンでも過剰貸付が問題となり、自主規制という形で「年収の3分の1まで」と規制を設けました。

各銀行は、

i 配慮に欠けた広告・宣伝を抑制

ii 収入証明書不要限度額の引下げ等により、返済能力を正確に把握

iii 自行・他行・貸金業者貸付けを勘案して返済能力を確認

ⅳ 年収に対する借入額の比率を意識した代弁率のコントロールを行い、多重債務者の増加を抑止。

審査目線に関し保証会社と深度ある協議を実施

ⅴ 貸付実施後における顧客の信用状況の変動を把握

といった取組みに努めることとされている。

引用:銀行カードローン検査 中間とりまとめ

他社借入件数が4件以上だと審査に通らない

他社借入があっても審査に通る可能性はありますが、借入件数が多すぎると審査に通るのは難しくなります。

たとえば4件以上の借入先があると審査で落ちる可能性が高くなります。

これは、審査の際に「他社借入件数が多い=多重債務者」と判断されるためです。

多重債務者であれば、返済能力がないと見なされます。

ただ、一般企業に正社員として勤めている方であれば、3件までなら審査に通過する可能性はあります。

しかし他社借入件数は、少ないに越したことはありません。

他社借入件数が多い方は、おまとめローンを検討するか、他社借入を完済することを優先しましょう。

おまとめローンは総量規制対象外になる?

消費者金融は、総量規制の対象と言いましたが、おまとめローンとしての利用なら総量規制対象外となります。

おまとめローンとは、複数の借入先を一本化できるローンのことです。

複数の借入先を一つにまとめることで、返済先を一つに絞ることができ管理が楽になります。

また金利を引き下げられる可能性もあるため、返済負担を抑えることも可能です。

そこで、消費者金融大手5社のおまとめローンをチェックしてみました。

消費者金融名 金利 契約限度額
アイフル 3.0%~17.5% 800万円
プロミス 6.3%~17.8% 300万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
アコム 7.7%~18.0% 300万円
レイクALSA 6.0%~17.5% 500万円

大手消費者金融5社の中では、アイフルは上限金利・下限金利が低いため、金利をできるだけ抑えられます

また、契約限度額も5社の中で最高額なので、対応できる借金の幅も広くおまとめローンおすすめです。

試算をしてみて総返済額を減らせるなら、アイフルでのおまとめローンがおすすめです。

アイフル

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  • 匿名入力で事前に融資可能か1秒診断が可能です!
  • アイフルは24時間365日即時振込サービス開始!
  • 初めての利用者は最大30日間利息0円に対応しています。

3.0%~18.0%

800万円以内

WEB申込なら最短25分

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なぜ審査に通らない?考えられる原因3つを紹介!

他社借入がある方でも、カードローン審査に通る可能性はありますが、当然通らないケースもあります。

では、通らない原因としては、どういったことがあるのでしょうか。

  • 信用情報に傷がある
  • 短期間で複数社に申し込みした
  • 属性に問題がある

カードローン審査に通らない原因としては、いくつかあげられますが、主な原因としては上記のようなものになります。

信用情報に傷がある

カードローンの審査では、申込者の信用情報を確認します。

金融取引に関する利用状況や履歴は、個人信用情報機関に記録されています。

カードローン会社は、その個人信用情報機関に照会することで申込者の信用情報を確認します。

他社借入があって、返済の延滞や債務整理をした場合、金融事故として履歴が残ります。

金融事故の履歴が残っている間は、カードローンに新規申込しても審査に落ちるでしょう。

また金融事故の履歴は内容にもよりますが、完済後最長で10年間残り続けます。

カードローン以外にも、クレジットカードや携帯料金に関する情報も個人信用情報機関に掲載されています。

クレカ支払いや携帯料金の支払いが遅れた経験がある場合も、審査に影響するので注意が必要です。

短期間で複数社に申し込みした

個人信用情報機関には、契約の段階から履歴が残るのではなく、申し込みした段階で履歴が残ります。

短期間で複数社に申し込みしてしまうと、返済能力が低いとみなされ、審査に落ちる可能性を高めます。

借り入れしたいからといって、短期間で複数社に申し込みするのは控えましょう。

まずは、一社に申し込みをして審査結果が出てから、次に申し込みするかどうかを検討してください。

属性に問題がある

すでに他社借入がある場合、申込者の属性によっては審査に通らないことがあります。

属性とは、申込者の年収や業種、雇用形態、勤続年数、居住形態といった返済能力に関わる情報のことを指します。

例えば、パート・アルバイトといった非正規雇用の方がすでに2社以上から借り入れしている場合、新規で申し込みしても審査に通らない可能性が高いです。

パート・アルバイトの方は、正社員に比べて年収が低い傾向にあるためです。

また勤続年数が短い場合も、審査結果に影響が出る可能性があります。

審査に通りやすい消費者金融は存在しない

結論から言うと、審査甘いカードローンは存在しません。

なぜなら消費者金融は、「貸金業法」に則り審査を行っているためです。

貸金業法は、返済できなくなる多重債務者の増加が問題視され、解決するために施行されました。

貸金業者登録を行っている正規の消費者金融は、返済能力の調査や他社借り入れ数の調査は必須となります。

貸金業者登録されているかは「登録貸金業者情報検索サービス」から調べられます。

違法な貸付を行う未登録業者から借り入れするのはやめましょう。

貸金業法で調査が必須とされている項目は以下の通りです。

貸金業の調査必須項目
他社借り入れ額の調査(総量規制) 年収の3分の1以上の借り入れはないか
返済能力の調査 申請した勤務先は本当か、勤続年数は何年か

審査なしや借入しやすいと謳っているのは違法業者

「審査なしでOK」や「審査に融通が利く」などと謳っている業者はヤミ金の可能性が高いです。

ヤミ金から借り入れすると、トラブルに巻き込まれる可能性があるため利用しないでください。

家族や勤務先にまで取り立てが来たり、返せないほどの法外金利を求められたりします。

また、個人情報を悪用される可能性もあるので注意してください。

もし借り入れしてしまった場合は、警察や国民生活センター、法テラスなどに相談しましょう。

返済が不要になる場合もあるため、一人で何とかしようとせず、まずは専門家に相談しましょう。

貸金業者登録されている消費者金融3選

消費者金融から借り入れする際は、金融庁に貸金業者登録されている業者から借り入れしましょう。

業者登録されている業者は「貸金業法」に則り貸付を行っています。

そのため上限金利以上の金利を要求されたり、違法な取り立てをされる心配もありません。

貸金業者登録されており、最短即日融資を受けられる消費者金融は以下の通りです。

  • 最短15秒で事前審査結果がわかるプロミス
  • 最短1秒で借入可能か確認できるアイフル
  • 最大30日間金利0円で借りられるセントラル

最短15秒で事前審査結果がわかるプロミス

プロミス

  • 他社借入の審査も最短15秒で事前審査!
  • Webだけで契約まで完結!
  • 土日祝日でも24時間即日融資可能!

4.5%〜17.8%

1万円~500万

最短25

最短25分

実質年率 4.5%〜17.8%
利用限度額 1万円~500万
審査時間 最短30分(事前審査最短15秒)
融資スピード 最短30分

プロミスは最短15秒で事前審査ができ、最短30分での融資に対応しています。

最短15秒で事前審査は、簡易診断ではなく氏名や住所などの申込者情報を入力して行う、正式な審査です。
※事前審査通過後、本審査が必要となります。

また、上限金利が18%の消費者金融が多いなかプロミスは17.8%と低いのが特徴です。

無利息サービスも、初回契約ではなく初回借入から30日間無利息利用できます。

まずは最短15秒の事前審査で、実際に借りれるか確認してみてはいかがでしょうか。

最短1秒で借入可能か確認できるアイフル

アイフル

アイフル新バナー
  • 最短25分で融資可能!
  • 他社借入の審査でも事前に仮審査可能!
  • 土日祝日でも即日融資可能!

3.0%~18.0%

800万円以内

WEB申込なら最短25分

WEB申込の場合最短25分

実質年率 3.0%〜18.00%
利用限度額 800万円以内
審査時間 最短25分
融資スピード 最短25分

アイフルは1978年に設立された老舗の消費者金融です。

アイフルは最短1秒で借入可能かの簡易診断ができ、最短25分での融資に対応しています。

公式ホームページの「1秒診断」に年齢、年収、他社借り入れ状況を入力すれば1秒で審査結果を確認できます。

また初めての利用なら30日間無利息サービスを利用できます。

借入や返済手段が豊富で提携ATMは全国に設置されているため利便性が高いです。

最大30日間金利0円で借りられるセントラル

PR:セントラル

  • スマホ・PCなら24時間365日申し込み可能!
  • 創業41年の取引実績!
  • 返済日を自由に選べる!

4.80%~18.00%

300万円

最短即日

最短即日融資

実質年率 4.8%〜18.0%
利用限度額 1万円~300万円
審査時間 最短即日
融資スピード 最短即日融資

セントラルは、四国を中心に全国展開している消費者金融です。

無人契約コーナーを利用でき、Web申し込みにも対応しています。

また初めての方ではあれば、最大30日間金利0円サービスも利用できます。

他社借入がある方も、セントラルの利用が初めての場合は無利息サービスの対象となります。

ただ、契約日の翌日から30日間のため、契約後から借り入れまでに期間が空くと、無利息期間が消化されてしまう点には注意しましょう。

他社借入があってもカードローン審査に通ることは可能

他社借入があってもカードローン審査に通る可能性はあります。

しかし借入件数が4件以上ある場合や、年収の3分の1に達する借り入れがある場合は、審査に落ちる可能性があります。

また属性に問題があったり信用情報に傷がついていたりする場合も、審査に影響を及ぼしますので注意が必要です。

総量規制に達しない額を借り入れしている方は、消費者金融の審査に通る可能性もあります。

違法業者から借り入れしてしまうとトラブルに巻き込まれる可能性があります。

消費者金融でお金を借りる際は、登録貸金業者情報検索入力ページで登録されている業者を利用するようにしましょう。

借入におすすめの金融機関は?

借入におすすめの金融機関は?

初めての借入なら、プロミスとアイフルがおすすめです。

プロミスとアイフルは、原則、電話での在籍確認なし・郵送物の発送なしと柔軟な対応をしてくれるのが特徴です。

特にプロミスは、上限金利が17.8%・融資まで最短30分・初回借入日の翌日から30日間無利息というメリットがありますので、少しでもオトクに・急ぎで借りたい方におすすめです。

>>借入におすすめの金融機関

借入の申し込みをしても審査に通らない

借入の申し込みをしても審査に通らない場合は、

「信用情報に傷がないか」
「短期間で複数社に申し込みしていないか」
「属性に問題がないか」

の3点を確認しましょう。

短期間で複数社に申し込みしている場合は、返済能力が低いとみなされ、審査に落ちる可能性が高まります。

既に複数社の借入がある場合は、可能な限り借入額・借入社数を減らすようにしましょう。

審査に通らない原因について、詳しく知りたい方は以下をご確認ください。
>>詳しくはこちら