アイフルの審査特徴

大手消費者金融の中では、唯一銀行の傘下に入っておらず、銀行のグループ会社に属していないことが特徴です。

アイフルの審査は甘い・緩いといった話をインターネット上でよく見かけます。

結論から言うと、アイフルの審査は甘くありません。審査通過率は約35~40%前後です。

※無職の方・他社借り入れ総額が多すぎる方は審査に通りません。

当記事ではアイフルの審査基準、審査に通すコツについて解説していきます。

アイフルの審査通過率は35%~40%前後

アイフルの審査は甘くない

アイフルの利用を検討している方は、もしかしたら「アイフルの審査は甘い」という噂を聞いて申し込みしようと考えているのではないでしょうか。

アイフルの審査通過率は45%前後なので、申込者の約半分が審査に通ります。

消費者金融 審査承認率(2019年4月~6月)
アイフル 43.16%
レイクALSA 30.20%

引用元:アイフル 企業・IR情報

アイフルの2019年4月〜6月の審査承認率の平均数値を見てみると「43.16%」となっています。

いたずら申込み、本人確認電話を取らない方を含めると約半数の方が審査に通ります。

初めてカードローンを利用する場合は、審査基準を満たしていれば審査に落とされることはそうないため、アイフルの審査にも通りやすいと予想されます。

もしアイフルの審査に通るか不安な場合は、「1秒診断」を利用することをおすすめします。

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審査通過には安定継続収入を得ていることが条件

また安定した継続収入がないと、審査に通るのは難しくなります。

実際アイフルでは、貸付対象者を次のような方と定めています。

  • 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
    ※なお、お取引中に満70歳になられた時点で新たなご融資を停止させていただきます

安定継続収入を得ていなければ貸付対象者に該当しませんので、無職や専業主婦で収入がゼロの方は、申し込みしても審査に通ることはないでしょう。

ただし特に雇用形態に関して記載されていませんので、パート・アルバイトでも定期的な収入があれば、主婦・学生の方でもアイフルの審査に通過できる可能性は十分にあります。

アイフルの審査基準

アイフルの審査基準

アイフルの審査基準は非公開となっていますが、基本的にカードローンの審査で重視されるのは「返済能力の有無」です。

審査の結果、返済能力がないと判断されれば、当然アイフルの審査に落ちて融資を受けることができません。

では、どのような点を確認して、申込者の返済能力の有無を判断しているのでしょうか。

それは、申込者の「属性」「信用情報」です。

属性とは

申込者の個人情報や勤務先情報などのこと。

信用情報とは

申込者の金融機関との申込履歴や事故情報などのこと。

審査で確認される属性について

審査で確認される属性

上述の通りアイフルの審査では、申込者の属性を審査基準の一つとしています。

では、具体的に属性とはどういったものを指すのでしょうか。

  • 年齢、年収、職業、業種、雇用形態、勤続年数、収入形態
  • 居住年数、勤務先住所、従業員数、居住形態、住宅ローンなどの有無、電話機の種類など

このように申込者の年収や雇用形態、勤続年数といった個人情報を基準に審査を行い、返済能力の有無を確認していきます。

もう少し具体的に解説すると属性ごとにスコアリングし、その点数が審査基準クリアのボーダーを超えた人のみ審査に通すと考えられます。

例えば「高年収>低年収」で年収が高いほどスコアが高くなりますし、「正社員>アルバイト」で正社員の方がスコアが高くなるといったイメージです。

審査において、どの項目が最も大事で、どの項目にどれくらいの点数が振られるのかという点は公表されていませんが、返済能力が高いと判断される属性を持っていれば、その分アイフルの審査に通りやすいでしょう。

審査で確認される信用情報について

アイフルの信用情報の審査項目

アイフルの審査では、属性だけでなく信用情報も基準の一つとして確認します。

信用情報とは、ローン商品の契約内容やクレカの利用状況、返済状況などの履歴情報のことを指します。

審査時に個人信用情報機関に照会し、申込者の信用情報を確認します。

  • 氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、申込内容、借入額、契約日、契約の種類
  • 入金日、返済額、延滞情報、長期延滞・債務整理・強制解約・自己破産などの金融事故など

具体的には、上記のような項目があげられます。

個人信用情報機関を通して、申込者の他社借入の有無や長期延滞、債務整理の経験有無などを確認し、返済能力を調べます。

当然、複数社から借り入れしていたり、過去に長期延滞や債務整理といった金融事故を起こしていたりする場合は、返済能力がないと判断されアイフルの審査に落とされる可能性が高いです。

なお、アイフルは初めての利用なら30日間利息0円に加えて、50万円までの借入なら収入証明の提出は不要です。

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アイフルの審査の流れ

アイフルは一定の流れに沿って、カードローンの審査を行っています。申し込みから融資受け取りまでの手順は、以下の通りです。

  • カードローンの申し込みを行う
  • 個人情報・希望条件の申告を行う
  • 必要書類を提出する
  • 電話連絡(在籍確認)が行われる
  • 審査結果が届く
  • ローンカードを発行する
  • 融資を受け取る

アイフルの申し込みは、インターネット・自動契約機・店頭窓口・申し込み専用ダイヤルから行えます。

ネット申し込みは、24時間いつでもカードローンを申請できる点が魅力です。

窓口や自動契約機が使えない時間帯でも、気軽に申し込みできます。

自動契約機は申し込みからローンカード発行までの手続きを、その場で行うことが可能です。

発行したローンカードを近くの銀行・コンビニATMで使うと、すぐに融資を受け取れます。

店頭窓口・申し込み専用ダイヤルは、オペレーターの方に直接相談できるのが強みです。

疑問点やわからない事をオペレーターの方に相談しながら、手続きをすすめられます。

このように、それぞれの申込方法には異なるメリットが存在します。

これからアイフルの申し込みを行う方は、自分の目的に合った方法で手続きをすすめていってください。

アイフルの審査に落ちる原因

アイフルの審査に落ちる原因

アイフルの審査に申し込みしたものの落ちたという方は、審査承認率によると半数以上います。

では、アイフルの審査に落ちた原因には、どういったものがあげられるのでしょうか。

  • 安定した継続収入を得ていない
  • 希望借入額が年収の3分の1以上
  • 申込内容に虚偽またはミスがある
  • 必要書類を用意できない
  • 短期間に複数社へ申し込みした
  • 他社借入件数が多い
  • 在籍確認が取れない
  • 信用情報に傷がついている

まず前提として、アイフルの貸付条件は、安定継続収入を得ていることです。

安定継続収入を得ているということは、返済能力があるという判断に繋がるため、審査に通るためには必須条件となります。

また消費者金融であるアイフルには、貸金業法という法律が適用されます。

この貸金業法には、年収の3分の1以上の融資を禁止する「総量規制」と呼ばれるものがあります。

つまり希望する借入額が年収の3分の1を超えていた場合、審査には通りません。

なお、アイフルの希望借入額と他社借入金額の合計が3分の1を超える場合も同様で融資を受けることはできません。

そして申込内容に虚偽またはミスがある場合も、審査に落ちる原因になることがあるので気をつけましょう。

故意でないとしても、事実確認が取れたのち審査続行となりますので、融資までに時間がかかります。

即日融資を希望する場合は、大きなタイムロスになるので注意が必要です。

必要書類を用意できない場合も、契約を進めることができないため、審査に通っていたとしても審査に落とさざるを得ません。

契約時の必要書類としては、以下となります。

契約時の必要書類について

1.本人確認書類(運転免許証、パスポート等)

2.収入証明書
利用限度額が50万円以下、且つ他社を含めた借入総額が100万円以下の場合収入証明書は原則不要

これらは、申し込みにあたって必要最低限のことですので、申し込みする際はしっかり確認するようにしてください。

では、他のアイフルの審査に落ちる原因について解説していきます。

短期間に複数社へ申し込みした

消費者金融の店舗一覧

アイフルに申し込みをする際、複数の他社へも申し込みした場合、審査に影響する可能性があります。

短期間に複数社へ申し込みをすると「申し込みブラック」として、個人信用情報機関に記録されてしまいます。

同時に複数社に申し込みすることは、借り入れを焦っていると見なされます。

「他社の返済に充てるために借り入れしたいのではないか」「多重債務の可能性があるのではないか」と判断され審査に落ちるリスクが高まります。

必ず一社に申し込みをして審査結果が出てから、次に申し込みするかどうかを検討するようにしてください。

他社借入件数が多い

他社借入が多い

すでに他社借入件数が多い場合も、審査に落ちる原因となります。

これは、「他社への返済が滞っている」「返済能力が乏しい」と判断されるためです。

新しくアイフルで借り入れをしたいのであれば、すでにある借入先を完済してから申し込むのが理想です。

3〜4件以上の借り入れがすでにある場合は、審査に落ちると思っていた方がよいでしょう。

在籍確認が取れない

アイフルの在籍確認

在籍確認は、申込者の返済能力、また事実確認のために必要なものです。

アイフルから申込者の勤め先へ電話がかかってきます。

申込者が在籍している確認が取れない場合、「申込内容に虚偽があった」「返済能力の有無が確認できない」と判断され、審査に落とされてしまいます。

基本的に在籍確認によって会社にカードローン利用がバレないように、アイフルも配慮してくれます。

やむを得ない理由で在籍確認が取れない場合は、事前にアイフルに相談するようにしましょう。

理由によっては、別の方法で在籍確認を取ってくれる可能性があります。

信用情報に傷がついている

信用情報が傷ついている

アイフルは、審査時に個人信用情報に照会しますが、信用情報に傷がついていることが発覚した場合、審査に落ちるリスクが高まります。

信用情報の傷としては、長期延滞債務整理といった金融事故があげられます。

さらに携帯電話料金やクレカの支払いを滞納した場合も、傷として残りますので注意が必要です。

金融事故履歴は、内容等にもよりますが、完済・解決から最長で10年間残り続けることになるので、自身の信用情報に不安がある方は事前に確認しておくことをおすすめします。

アイフルの審査に通過するコツ

アイフルは安定した収入さえあれば、誰でも申し込むことが可能です。

しかし審査を通過するには、いくつかのポイントをおさえる必要があります。

ここではアイフルの審査を通過するのに重要なポイントを説明します。

希望借入額は年収の1/3以内におさえる

消費者金融から借入できる金額は、【総量規制】という法律によって制限されています。

総量規制とは

利用者の過剰債務を予防する目的で、貸金業者に対して施工された法律。

この法律により、個人が借入できる金額は年収の1/3までとなっている。

そのため消費者金融へ申し込みを行う際は、希望借入額に注意が必要です。

総量規制の対象となる貸付けは、貸金業者の貸付けです。したがって、貸金業者に該当しない銀行などが行うローンや、信販会社の販売信用(ショッピングクレジット)は総量規制の対象にはなりません。

出典:お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)

年収の1/3以上にあたる金額を申請してしまうと、ほぼ確実に審査で落とされてしまいます。

逆に希望借入額を1/3以下におさえておけば、審査通過率をアップさせることが可能です。

消費者金融に申し込みを行う時はまず自分の年収を確認し、総量規制の範囲内で借入額を申請するようにしてください。

申込内容に嘘の情報を書かない

アイフルの審査を通過するには、個人情報や信用情報を正直に伝えることがとても重要です。

消費者金融や銀行はカードローンの審査を行う際、CICなどの信用情報機関で申込者情報をチェックします。

信用情報機関では申込者の住所や年収、借入状況などを確認することが可能です。

そのため申込内容に嘘の情報を書いても、審査が実施されればすぐにバレてしまいます。

当然嘘の情報がバレた場合、審査を通過することはできません。

アイフルへ申し込みを行う時、申込内容には正確な情報だけを入力するようにしてください。

消費者金融は申込者の返済能力を確認することで、融資の可否を判断します。

たとえ他社での借入が残っている状態でも、返済能力があると判断されれば審査を通過できるかもしれません。

借入額が大きいと、今後返済ができない可能性があるとみなされ、マイナスになる可能性があります。

また借り入れ理由が、医療費などのやむを得ない理由なら、総量規制の対象外となり審査に通る可能性もあります。

まとめ

審査承認率を見ても分かる通り、およそ45%の方が審査に通っています。

このことからも、アイフルが自社の審査基準を元に適切な審査を行なっていることが伺えます。

アイフルの審査基準は、非公開となっているため明確な内容はわかりませんが、申込者の属性や信用情報が関わっていることが予想されます。

今回紹介した審査に落ちる原因を把握し、審査おける不安をしっかり取り除いてから申し込みすることをおすすめします。