50万円を借りる方法

「50万円以上のお金が必要」と困っているけど、借入方法が分からない方もいるかと思います。

結論から言うと、50万円を借りる際は「融資時間」「金利・利息」「借入目的」で選びましょう。

当記事では、50万円でも最短即日で借入できる方法や、利息が抑えられる方法などを紹介します。

お金を借りる際には、審査が必要です。

そのため審査時間や融資時間が早い借入先を選べば、最短即日で融資を受けられます。

また金利を抑えて借入したい方は、貸付年率も併せて確認しておきましょう。

50万円以上の借入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

状況 借入先
今すぐ50万借りたい方 最短30分程度で借入できる消費者金融
返済計画が長期の方 金利・利息が抑えられている銀行カードローン
お金に特定の使用目的がある方 留学や住宅ローンなど借入目的が明確な目的別ローン
無職・専業主婦で50万円借りたい方 配偶者貸付制度、生活福祉資金貸付制度

目次

今すぐ50万円借りるなら即日融資可能な消費者金融の利用を検討する

当日中にお金が必要な場合は消費者金融の利用を検討しましょう。

各金融機関ごとの融資時間は、以下の通りです。

金融機関 融資スピード
消費者金融 最短即日融資
銀行 最短翌日
ろうきん 1週間~2週間
JA(農協) 1週間~2週間

銀行でもお金は用意できますが、当日中にお金を用意できるのは消費者金融だけです。

消費者金融と銀行では、審査方法が異なるからです。

銀行カードローンは、審査に警察庁の照会が必要なため融資に最低でも1営業日かかります。

即日でお金を受け取りたい方は、消費者金融への申込も検討してみましょう。

消費者金融も銀行カードローンと同じく、金融庁より貸金登録されている金融機関です。

そのため、取りたてや法外な利息での貸付は禁止されています。

さらに大手消費者金融は、初めて利用する方なら30日間の無利息期間サービスが受けられます。

短期間で返済する予定の方や、利息を抑えたい方は消費者金融の利用を検討してみましょう。

具体的には以下の消費者金融がおすすめです。

消費者金融 融資時間 金利
プロミス 最短30分 4.5%~17.8%
アイフル 最短25分 3.0~18.0%
SMBCモビット 最短即日 3.0~18.0%

WEBから申し込むと最短30分で借入可能なプロミス

融資時間 最短30分
金利 4.5%~17.8%
借入限度額 500万円まで
無利息期間 はじめての方なら30日間
担保・連帯保証人 不要

プロミスなら「WEB申込」から申し込むと、最短30分で借入が可能です。

またWEBから申し込めばカードレスで利用出来るため、最短30分で指定した銀行口座に入金してもらえます。

さらに、プロミスでは他の消費者金融に比べて、上限金利が0.2%低いという特徴があります。

当日中にお金は用意したいけど、金利もできるだけ抑えたいという方は、プロミスを検討してみるとよいでしょう。

プロミスのWEB申し込みは以下の方法で申込が可能です。

  1. HPから新規お申込みを選択
  2. 申込フォームを入力
  3. 審査申込み
  4. 契約方法をWEBに選択する
  5. 本人確認(金融機関口座またはアプリで書類アップロード)
  6. カード発行の有無を選択
  7. 振込またはローンカードにて借入

自宅や勤務先への電話連絡なしで申請できるアイフル

融資時間 最短25分
金利 3.0~18.0%
借入限度額 800万円まで
無利息期間 はじめての方なら30日間
担保・連帯保証人 不要

アイフルは原則電話による在籍確認を行っておらず、自宅や勤務先に電話連絡を省略して借入できます。

周囲に知られずにお金を借りたい方は、アイフルの利用を検討してみましょう。

あくまでも原則な為、収入状況や借入状況によっては、職場や自宅への連絡が行われる可能性があります。

心配な方は、事前に職場連絡が行われるかをオペレーターに確認しておくと良いでしょう。

またWEB申込なら最短25分で借入可能です。

急ぎでお金が必要な方や、電話連絡を避けたい方はアイフルの利用を検討してみるといいでしょう。

WEB完結だと電話連絡なしで申込可能なSMBCモビット

融資時間 最短即日融資
金利 3.0~18.0%
借入限度額 1万円~800万円
無利息期間 なし
担保・連帯保証人 不要

SMBCモビットなら「WEB完結申込」からの申込みで、在籍確認の電話連絡なしで審査が可能です。

一方他の消費者金融は、審査の一環として職場への在籍を確認する「電話連絡」を実施しています。

SMBCモビットのみが「職場への電話連絡なし」と公式に明言しています。

職場に連絡してほしくない方はSMBCモビットの利用を検討しましょう。

ただし、在籍を確認するため以下いずれかの書類提出が必要になります。

  • 源泉徴収票
  • 税額通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)

またSMBCモビットのWEB完結申込には以下の利用条件があります。

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
  • 全国健康保険協会発行の保険証、もしくは組合保険を持っている

条件を満している場合は、電話連絡なしで借入できる「WEB完結申込」の利用を検討してみましょう。

複数の無利息サービスを提供しているレイクALSA

融資時間 最短60分
金利 4.5~18.0%
借入限度額 1万円~500万円
無利息期間 WEB申込の場合60日間
5万円までの借入の場合180日間
担保・連帯保証人 不要

レイクALSAなら、無利息サービスの期間を選ぶことができます。

利用できる無利息サービスには条件がある為、以下の表で確認しておきましょう。

サービス内容 利用条件
5万円まで180日間無利息 初めてレイクALSAを利用で借入が5万円以内の方
60日間無利息 初めてレイクALSAを利用でWEB申込み限定
30日間無利息 初めてレイクALSAを利用の方

50万円を借りる際は、WEBで申込すれば最大60日間の無利息サービスが利用できます。

50万円を60日間無利息で借りた場合と、年率18.0%で60日間借りた場合を比較すると、約17753円の差額が発生します。

(借入額)50万円×(年率)18.0%÷365日×60日=17,753円

レイクALSAの利用を検討しているなら、WEBでの申し込みがおすすめです。

3秒診断で仮審査結果を確認できるアコム

融資時間 最短60分
金利 3.0~18.0%
借入限度額 1万円~800万円
無利息期間 はじめての方なら30日間
担保・連帯保証人 不要

アコムは、公式HPの「3秒診断」を利用すれば借入可能か診断可能です。

通常、審査結果は申込み後にしかわかりません。

ただ仮診断は審査前に結果がわかるので、申込履歴を残さず結果を確認できます。

審査では、個人情報が信用情報機関(JICC・CIC)に登録されます。

そのため審査に通らなかった場合でも、申込履歴が6ヶ月間残ってしまいます。

申込履歴が残っている状態で、他社に申し込むと審査に影響を及ぼす可能性がある為、注意しましょう。

審査に通るかどうか不安な方は、事前に3秒診断をしてから申し込むとよいでしょう。

さらに、アコムはWEBからの申込なら最短30分で審査も完了します。

銀行カードローンは利息を抑えて50万円借りることが可能

銀行カードローンなら、消費者金融のカードローンよりも低金利で借り入れ可能です。

金融機関 平均金利
消費者金融 18.0%
銀行 15.0%
ろうきん 8.0%
JA(農協) 10.0%

ただ銀行カードローンは、消費者金融よりも審査が厳しく、融資までに時間がかかってしまうのが特徴です。

消費者金融は貸金業法という法律に則り審査を行っています。

一方銀行カードローンは、銀行法に則り審査を行っているため審査内容が異なっています。

そのため即日融資を受けることはできません。

また銀行カードローンは消費者金融のような無利息期間を設けていない為、初月から利息が付いてしまう点にも注意しましょう。

30日以上の長期的に借りる方や、金利を抑えたい方は、銀行カードローンの利用を検討するといいでしょう。

スマホ・PCで24時間申込できる楽天銀行カードローン

融資時間 最短翌営業日
金利 1.9%~14.5%
借入限度額 10万円~800万円(10万円単位)
担保・連帯保証人 不要

楽天銀行カードローンは、楽天会員ランクによって審査の優遇を受けることが可能です。

楽天銀行カードローンの保証会社が楽天カード株式会社の為、支払い実績や利用頻度が審査に影響を与えます。

そのため普段から楽天カードを利用していて、遅延等なく支払いができている方は、楽天銀行カードローンの利用を検討してみるといいでしょう。

また楽天銀行カードローンは、スマホやPCから24時間いつでも申し込みが可能です。

営業時間を気にせず申し込めるのは利便性が高いと言えます。

ただし消費者金融とは違い審査に時間がかかる為、審査結果は早くても翌日以降になることに注意しましょう。

預金口座がある人はキャッシュカードで借入可能な三井住友銀行カードローン

融資時間 最短翌営業日
金利 1.5%~14.5%
借入限度額 10万円~800万円(1万円単位)
担保・連帯保証人 不要

三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行の口座があればキャッシュカードから借入が可能です。

そのため、ローン専用カードを持たなくても借り入れできます。

キャッシュカードとの併用であれば、財布の中を誰かに見られてもローンカードだと気づかれる心配もありません。

さらに三井住友銀行カードローンは、提携ATMで手数料無料で借入が可能です。

三井住友銀行カードローンの提携ATMは以下の通りです。

提携ATM ATM利用手数料 利用可能なサービス
E-net(イーネット) 無料 借入・返済・残高照会
ローソン銀行ATM
セブン銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM
三菱UFJ銀行ATM(店舗外) ローン専用カードでの借入・残高照会
三菱UFJ銀行ATM(支店内) 有料
その他提携機関のATM

ローン専用カードを持ちたくない方や、ATMの手数料を気にせず利用したい方は三井住友銀行カードローンの利用を検討してみてください。

毎月の返済額が1,000円からとなっている三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

融資時間 最短翌営業日
金利 1.8%~14.6%
借入限度額 10万円~500万円(10万円単位)
担保・連帯保証人 不要

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は借入10万円につき毎月の最小返済額が1,000円から可能です。

通常返済額は、10万円増額するごとに返済額が1,000円増加します。

50万円を借りる場合の最小返済額は、5,000円です。

長期で返済を考えている方や、高額返済が難しい方は、返済金額が少ない三菱UFJ銀行カードローンの利用を検討しましょう。

ただし、最小返済額が設定されるのは、借入時に設定された年率が8.1%以下の場合です。

借入時に設定された年率が8.1%を超える場合の最小返済額は2,000円となるため注意しましょう。

ネットバンキング返済にも対応可能なみずほ銀行カードローン

融資時間 最短翌営業日
金利 1.5%~14.0%
借入限度額 10万円~800万円(10万円単位)
担保・連帯保証人 不要

みずほ銀行はネットバンキング返済に対応しているため、返済のためATMに足を運ぶ必要がありません。

一般的に銀行カードローンの返済は、カードローン専用カードを使って、銀行ATMや提携ATMから返済をします。

または約定日に指定した銀行口座から自動引き落としにより返済をします。

みずほ銀行カードローンでは、ATMからの返済のほか、「みずほダイレクト」というネットバンキングからでも任意返済が出来ます。

家や会社からでもすぐに返済を行える為、忙しい方でもお金を引き出してATMまで足を運ぶ必要がありません。

さらに、みずほ銀行の住宅ローンを利用中の方であれば、基準金利からさらに0.5%引き下げた金利が適応されます。

みずほ銀行の住宅ローンを現在利用している方は、利用を検討してみてもいいでしょう。

提携コンビニATMなら手数料無料で取引できるイオン銀行カードローン

融資時間 最短翌営業日
金利 3.8%~13.8%
借入限度額 10万円~800万円(10万円単位)
担保・連帯保証人 不要

イオン銀行カードローンは、イオン銀行ATMのほかE-netATM、ローソン銀行ATMでも24時間365日手数料無料で利用が可能です。

カードローンの返済はコンビニATMからでも出来ますが、利用するATMによっては手数料を取られます。

イオン銀行は無料で利用できる提携ATMが多いため、コンビニでも手数料を気にせず利用できます。

またイオン銀行カードローンでは返済方法を、以下の3種類があります。

  • ATMから振り込み
  • 他金融機関口座からの引き落とし
  • イオン銀行普通預金口座からの引き落とし

上記3種類の中でも、イオン銀行普通預金口座からの引き落としに設定せれば、イオン銀行Myステージの特典を受けることが可能です。

  • 普通預金適用金利が最大0.10%
  • 他行ATMでの入出金手数料が0円(最大月5回まで)
  • 他行への振込手数料が0円(最大月5回)

コンビニで借り入れや返済を考えてる方や、イオン銀行普通預金口座をお持ちの方はイオン銀行カードローンの利用を検討してみましょう。

特定の目的に備えて50万円借りる場合は目的別ローンが有効

自動車の購入費用や留学費用、インプラントなどの費用など、目的が決まっているなら目的別ローンという選択肢もあります。

カードローンの場合、収入や勤務年数・雇用形態などによっては希望する50万円を借りられない可能性もあります。

使用用途が決まっている、目的別ローンには以下のようなものがあります。

目的別ローンの例
  • 住宅ローン
  • リフォームローン
  • マイカーローン
  • 自転車ローン
  • ブライダルローン
  • 医療ローン
  • デンタルローン
  • ブライダルローン
  • 教育ローン
  • 美容ローン
  • ペットローン

他にも、目的を特に決めていないフリーローンという商品を準備している金融機関もあります。

目的別ローンを利用する際は以下の2点に注意しましょう。

  1. 1.審査結果が出るまで1か月程度かかる
  2. 2.カードローンに比べ申込条件が厳しい

緊急度が低く、使用目的が明確な場合は目的別ローンの利用も検討してみましょう。

目的別ローンは審査結果が出るまで1ヵ月程かかる

目的別ローンは使用用途に応じた書類審査が必要になるため、融資までに1ヶ月程度かかります。

目的別ローンの審査では、信用情報調査や在籍確認、警視庁のデータベースへの照会が行われるため、融資までに時間がかかります。

また目的別ローンはカードローンとは違い使用用途が限定されます。

そのため、申込時に使用用途を証明する書類提出が必要になります。

例えば教育ローンの場合、金融機関によって違いがありますが、以下の様な書類の提出を求められます。

  • 在学証明書
  • 合格通知書
  • 入学証明書
  • 入学金納付書
  • 授業料納付書
  • 学生マンションなどの賃貸借契約書 など

また、リフォームローンや住宅ローンの場合には、以下の様な書類の提出を求められます

  • 見積書
  • 契約書
  • 建物や土地の不動産登記簿謄本

申込を考えている方は、スムーズに申込みができるよう必要書類を用意しておきましょう。

カードローンに比べて申込条件も厳しい

目的別ローンはカードローンに比べ申込条件が厳しく設定されています。

目的別ローンは年率が低いうえ、融資金額が高額なため、貸し倒れになってしまった場合金融機関の損失が大きくなります。

そのため返済能力が高いかどうかを確認する審査が厳重に行われます。

「年収が何百万以上」のように、年収による条件を設定している金融機関もあります。

年齢も「満20歳~満66歳」と、カードローンよりも上限年齢を低く設定してあります。

カードローンは、満20歳以上70歳以下で、安定した収入があれば利用できます。

年収や年齢で審査に通りそうにない方は、カードローンの申し込みを検討してみてもいいでしょう。

無職・専業主婦でも50万円借りるのは可能

カードローンや目的別ローンは、安定した収入がある方でしか借りられません。

プロミスの利用条件にも以下のように記載されています。

【お申込みいただける条件】
お申込みいただける方の条件は、年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方です。
主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能です。       引用元:プロミスHP:申込条件と必要なもの

そのため無職の方や、専業主婦の方がカードローンで借入することは難しいです。

しかし、働いていない方や専業主婦の方でも50万円を借りる方法は存在します。

この章では、無職や専業主婦の方でも50万円借入可能な制度を紹介します。

借入方法は以下の通りです。

制度 特徴
配偶者貸付制度 配偶者に安定した収入があれば申請できる
生活福祉資金貸付制度 連帯保証人がいれば無利子で借入可能

配偶者貸付制度は配偶者に安定した収入があれば申請できる

配偶者貸付制度とは、借入を希望する方の年収に、配偶者の年収を加えた額の1/3の金額まで借入できる制度です。

一般的に貸金業法の総量規制によって、収入がない専業主婦はローンを利用出来ません。

しかし、配偶者貸付制度を設けている金融機関であれば、夫と専業主婦である妻の2人分の年収1/3まで借り入れることが出来ます。

この制度を利用する場合には、金融機関から以下の様な書類の提出を求められます。

  • 配偶者の同意書
  • 配偶者との婚姻関係を示す書類
  • 配偶者の年収を証明する書類

また、借入上限額は夫婦2人それぞれの借入残高の合計を年収の1/3から差し引いた額となります。

生活福祉資金貸付制度は連帯保証人がいれば無利子で借入可能

生活福祉資金貸付制度は、厚生労働省が設けている支援制度の1つで、低所得者や高齢者、障害者の生活を経済的に支援する制度です。

貸付対象となるのは、以下の方々です。

・低所得者世帯
必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯(市町村民税非課税程度)
・障害者世帯
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者等の属する世帯)
・高齢者世帯
65歳以上の高齢者の属する世帯                                     引用元:厚生労働省HP:生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度の種類は、以下の4種類があります。

制度 対象者
総合支援資金 収入の減少や失業等により日常生活の維持が困難な方
福祉資金 低所得世帯、障がい者世帯、高齢者世帯
教育支援資金 高等学校または大学の就学に必要な学費が足りない方
不動産担保型生活資金 不動産を所有する高齢者世帯

低所得で生活が困窮している人が利用できるのは、主に「総合支援金」です。

「総合支援金」は主に、生活を再建するために必要な生活費や新しく住宅などを借りる際に必要な経費などを一時的に支援するものです。

生活福祉資金貸付制度の申し込みは、各市町村の社会福祉協議会で受付を行っています。

申込の前に一度社会福祉協議会に相談をしてみましょう。

生活福祉資金貸付条件等一覧はこちらから確認できます。

生活福祉資金貸付制度は、支援金の種類によって保証人が不要なものや、無利子で借りられるものもあります。

借入先に困っている方は、市役所に相談してみるといいでしょう。

金融機関から50万円借りる時に必要な3つの条件

金融機関から50万円を借りるためには「安定した収入、信用情報が無傷、延滞履歴がない」という3つの条件を満たす必要があります。

金融機関から50万円借入する条件3つ
申込者自身の年収が150万円以上ある
信用情報に金融事故が記録されていない
他の金融機関で借りた融資を延滞していない

カードローンや金融機関から借入する場合、安定した収入が必要です。

消費者金融は総量規制により年収の1/3の金額までしか借入できないと定められています。

そのため、50万円を借りたい場合は、150万円の年収が必要になります。

また金融事故や支払いの延滞記録が残っている場合も、返済能力がないと判断され審査に落ちてしまいます。

この章では、金融機関から50万円を借りるために必要な条件について解説していきます。

金融機関での借入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

申込者自身の年収が150万円以上

50万円以上の融資を受けるには「申込者自身の年収が150万円以上」必要です。

貸金業法第13条の2の総量規制により、年収の3分1を超える貸付が禁止されているからです。

そのため50万円を借り入れるためには、最低でも借入希望額の3倍である150万円の収入が必要になります。

ただし、1/3の収入での貸付は金融機関にとって貸し倒れのリスクが大きい為、200万円程度の収入が必要な場合もあります。

信用情報に金融事故が記録されていない

借入する際、信用情報機関に金融事故記録があると審査に通らない可能性が高いです。

信用情報とは、クレジットやローンの契約や申し込みに関する情報のことで、客観的な取引事実を登録した個人の情報です。

出典:株式会社シー・アイ・シー

金融事故とはローンやクレジットカードなどの返済が大幅に遅れたり、返済不可能になったりといった、金融に関する事故情報のことです。

金融事故を起こすと、「信用情報機関」に一定期間情報が残ってしまいます。

金融事故として信用情報機関に登録される内容には、主に以下の3つがあります。

  1. 長期延滞( 支払が2~3ヶ月以上遅れる)
  2. 債務整理(交渉や裁判を介して借金を減額したり免除したりすること)
  3. 代位弁済(住宅ローンなどの保証をしている保証会社が代わりに支払うこと)

一度信用情報機関に金融事故が記録されてしまうと、その内容と信用情報機関によって違いがありますが、最低でも1年は記録が残ります。

記録が残っている間は、カードローンをはじめ各種ローンの契約が出来ません。

特にカードローンの場合、既に利用をしていても新たな借り入れを停止されてしまいます。

自分の信用情報が気になるという人は、信用情報機関に開示請求が出来ますので、一度確認をしてみると良いでしょう。

他の金融機関で借りた融資を延滞していない

他の金融機関で借りた融資を延滞していると、信用情報機関に記録が残る為、審査に通りにくくなります。

ただし信用情報機関の履歴は悪い履歴ばかりが残るわけではありません。

ローンの返済記録も残るため、返済が滞りなく行われていれば、返済能力が高いと評価され、新たな金融機関での借入に有利に働きます。

また他の金融機関ですでに1/3以上の借入をしている場合は、新しく申し込んでも審査に落ちてしまいます。

総量規制は1社のみならず、合計の借入額が年収の1/3を超えてはいけません。

1社ごとの借入額は少額でも、合計金額が総量規制に抵触する場合は審査に通らないと理解しておきましょう。

50万円を借り入れるためには、現在利用しているすべてのローンおよび携帯電話料金、クレジットカードなどの借金を滞りなく返済し、信用情報に傷をつけないようにしましょう。

まとめ

50万円を借りる方法として以下の解説をしました。

・消費者金融カードローン
・銀行カードローン
・目的別ローン
・配偶者貸付制度
・生活福祉資金貸付制度

消費者金融カードローンは即日融資に対応しており、急ぎでお金が必要な方に向いています。

パートやアルバイトなどでも、安定した収入があれば利用可能です。

しかし総量規制により、収入の1/3以上の借入はできないことには注意が必要です。

一方銀行カードローンは、金利が低く総量規制の対象外のため、返済能力があると判断されれば年収以上の金額を借入できる可能性もあります。

しかし審査や貸付条件がカードローンよりも厳しく、学生や主婦、年金受給者は利用できません。

また、50万円の使用目的が明確な場合には、目的別ローンと言った低金利のローンもあります。

使用用途を証明できる書類の提出が必要になる点には注意しましょう。

どの方法で50万円を借りるのか、それぞれのメリット・デメリットと、貸付条件などを良く精査して選択しましょう。